弘和様。2
弘和さんの舌を絡め吸う私。
彼はさり気無く、私から離れた。
「理絵ちゃん、やってる事わかってんの?」
私は何も答えず、ブラウスを脱ぎ始めた。
ブラジャーとスカートでベッドに腰掛けた。静かに横になり天井を見つめていると
弘和さんが近付いて来た。
彼は私の隣に横になると、私の顔を覗き込んだ。
「可愛いね、理絵ちゃん…」
私は軽く目を閉じる。
弘和さんが私に唇を重ねたかと思うと、スポンジの様な舌をねじ込んできた。
「…ん、ん…」彼の掌は私の乳房を包み揉み始める。
「ブラ…」と私が言うと、「本当にいいんだね?」と彼は言い、ホックを外し、
いきなり乳房を口に含んだ。舐めて、吸って、甘噛みされる。
「ひ、弘和さ、ん…」
とろける様なキスで私の言葉は封じられた。
首筋から、胸、オヘソ…弘和さんは私の身体に舌を這わせていく。
生温かくて、こそばゆくて、結局気持ち良くて、私の身体は
解放されて、開いていく……。
彼の手がスカートをはぎ、ショーツに届いた。
ちょっと私に緊張が走る。
彼の指が私の割れ目を何度か優しく行き来する。
「ぅ、ん、ん、う〜ん…」
割れ目に唇を当てられただけで電流が走る私の身体。
弘和さんの舌が私の中へ、ゆっくりと入っていった。
彼の頭を掴む私の手に力がこもる。
腰を振って、もっと奥へと求めてしまう私の身体。
彼はさり気無く、私から離れた。
「理絵ちゃん、やってる事わかってんの?」
私は何も答えず、ブラウスを脱ぎ始めた。
ブラジャーとスカートでベッドに腰掛けた。静かに横になり天井を見つめていると
弘和さんが近付いて来た。
彼は私の隣に横になると、私の顔を覗き込んだ。
「可愛いね、理絵ちゃん…」
私は軽く目を閉じる。
弘和さんが私に唇を重ねたかと思うと、スポンジの様な舌をねじ込んできた。
「…ん、ん…」彼の掌は私の乳房を包み揉み始める。
「ブラ…」と私が言うと、「本当にいいんだね?」と彼は言い、ホックを外し、
いきなり乳房を口に含んだ。舐めて、吸って、甘噛みされる。
「ひ、弘和さ、ん…」
とろける様なキスで私の言葉は封じられた。
首筋から、胸、オヘソ…弘和さんは私の身体に舌を這わせていく。
生温かくて、こそばゆくて、結局気持ち良くて、私の身体は
解放されて、開いていく……。
彼の手がスカートをはぎ、ショーツに届いた。
ちょっと私に緊張が走る。
彼の指が私の割れ目を何度か優しく行き来する。
「ぅ、ん、ん、う〜ん…」
割れ目に唇を当てられただけで電流が走る私の身体。
弘和さんの舌が私の中へ、ゆっくりと入っていった。
彼の頭を掴む私の手に力がこもる。
腰を振って、もっと奥へと求めてしまう私の身体。
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