通学中の誘惑…学校?
「帰りのバスと今、どっちがいいですか?」
「えっ…」今なんて言うとはしたないかも…でも…。「5限でなきゃやばいから、出欠とったらまた戻りますから!いてください!」彼は走って去って行く。我慢出来ない私は、さっきの彼の指や舌を思い出す。自然と手がスカートの中に…。クリュッ…「ぁぁ…」自分の気持ち良い所は自分が1番知っている。「や…私濡れ過ぎ…あぁん…」濡れてる自分に興奮しクリを激しく刺激する。「あぁ…!あぁぁ…!」…キィッ…彼が帰って来た!「あっ…ごめんなさい…」彼と目が合い気まずい空気になりかけたが彼は「そうですよね、早くしたかったですよね。僕ももうこんなになってます…」
さっき出したばかりなのに…。「すぐに入れていいですか?」彼は息を荒くして私に訴えかける。「お願い…」私も我慢ができない…。お尻を突き出しておねだりする。
ググッ…
「あぁぁぁぁ…!!!」
「簡単に入ってしまいましたね…すごく、熱い…」
口でした時より大きく感じるのは、焦らされ過ぎたせい?
「お…おっきぃ…気持ちイィよぉ…」
彼は私の中を激しく出入りする。私のソコは恥ずかしい位濡れて、太股を伝う。脚もガクガクしてくる。
「あ…あぁぁぁんっ!!!やぁ…イッ…イックゥゥ…」
体がビクンッとなり、大きな声を出してイッてしまった…。
そして彼も限界になり、急いで引き抜くと私のお尻に熱い白濁の液を放った。
「すごく、気持ち良かったです。帰りもまたバスと電車で会いましょうね」
帰りの事を考えると今からでもまたドキドキしてしまう…。
「やっぱり、今日はノーパンで過ごして下さいね」
「えっ…」今なんて言うとはしたないかも…でも…。「5限でなきゃやばいから、出欠とったらまた戻りますから!いてください!」彼は走って去って行く。我慢出来ない私は、さっきの彼の指や舌を思い出す。自然と手がスカートの中に…。クリュッ…「ぁぁ…」自分の気持ち良い所は自分が1番知っている。「や…私濡れ過ぎ…あぁん…」濡れてる自分に興奮しクリを激しく刺激する。「あぁ…!あぁぁ…!」…キィッ…彼が帰って来た!「あっ…ごめんなさい…」彼と目が合い気まずい空気になりかけたが彼は「そうですよね、早くしたかったですよね。僕ももうこんなになってます…」
さっき出したばかりなのに…。「すぐに入れていいですか?」彼は息を荒くして私に訴えかける。「お願い…」私も我慢ができない…。お尻を突き出しておねだりする。
ググッ…
「あぁぁぁぁ…!!!」
「簡単に入ってしまいましたね…すごく、熱い…」
口でした時より大きく感じるのは、焦らされ過ぎたせい?
「お…おっきぃ…気持ちイィよぉ…」
彼は私の中を激しく出入りする。私のソコは恥ずかしい位濡れて、太股を伝う。脚もガクガクしてくる。
「あ…あぁぁぁんっ!!!やぁ…イッ…イックゥゥ…」
体がビクンッとなり、大きな声を出してイッてしまった…。
そして彼も限界になり、急いで引き抜くと私のお尻に熱い白濁の液を放った。
「すごく、気持ち良かったです。帰りもまたバスと電車で会いましょうね」
帰りの事を考えると今からでもまたドキドキしてしまう…。
「やっぱり、今日はノーパンで過ごして下さいね」
感想
- 5132: これ好き [2011-01-16]
- 5140: ありがとうございます!また続きできたら読んで下さいね(^^) [2011-01-16]
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