ねぇちゃん!出ちゃうよ!?-8
腰だけ異常に動く姉貴、どういう間接してんだろう?
胸は俺の胸にくっつけて、顔は目の前
なのに腰だけ器用に動いてる。
「あぁ、きもちいよサトシ、すっごいいい!」
「だから離れろって、ねえちゃん、マジやばい!」
で、ほんと限界MAX。
「あぁ!ねえちゃん!出ちゃうよ!」
小さい声で「来て」と耳元でささやく。
俺の腰がガクガク震えて姉貴の中にドピュドピュ飛び散ってるのがわかる
その間も姉貴の腰は小刻みに動き続けてる。
いった後、しばらくそのままで姉貴がバイクから降りるように
ソファから離れる。ドローリがポタポタ…
「サトシ、オフロはいろっか?」
「そうだな、すぐいくから先行ってお湯出しといて」
フロでパイズリをリクエストし、ゴシゴシ。ぷにゅぷにゅ
で詳細は省きますが、薄くなった精液を顔で受けてもらいました。
ねえちゃんはやらしい!やらしい!の連発言ってたけど
自分もまんざらでもなかったみたい。
シングルベッドで二人で寝ますか…zzz
胸は俺の胸にくっつけて、顔は目の前
なのに腰だけ器用に動いてる。
「あぁ、きもちいよサトシ、すっごいいい!」
「だから離れろって、ねえちゃん、マジやばい!」
で、ほんと限界MAX。
「あぁ!ねえちゃん!出ちゃうよ!」
小さい声で「来て」と耳元でささやく。
俺の腰がガクガク震えて姉貴の中にドピュドピュ飛び散ってるのがわかる
その間も姉貴の腰は小刻みに動き続けてる。
いった後、しばらくそのままで姉貴がバイクから降りるように
ソファから離れる。ドローリがポタポタ…
「サトシ、オフロはいろっか?」
「そうだな、すぐいくから先行ってお湯出しといて」
フロでパイズリをリクエストし、ゴシゴシ。ぷにゅぷにゅ
で詳細は省きますが、薄くなった精液を顔で受けてもらいました。
ねえちゃんはやらしい!やらしい!の連発言ってたけど
自分もまんざらでもなかったみたい。
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