弘和様。6
私は公園へ行ったら、後ろからいきなり抱きしめられた。
オッパイを揉まれながら、首をひねられDキス。
「弘和さん…」
少し落ち着いてから、まじまじと顔を見て私は呟いた。
弘和さんは無言で私の手を取り、奥へと歩き出す。
公園の裏は小高い山になっていて鬱蒼としている。
月明かりでしかお互いが見えない。
勿論、誰もいない。私は長袖のブラウス一枚では肌寒い感じ。
「寒いかな?理絵、震えていない?」
「ううん、今夜の弘和さんが、ちょっとコワイかな…なんて」
「かわいい…」
弘和さんは耐えられないとばかりに私を強く抱きしめた。
樹に私を押し付けると、まず唇にキス。
少しお酒の匂いがした。
スカートの中に手を忍ばせ、ショーツの脇から指を入れてきた。
アソコをネチネチと捏ね繰り回されながらDキスを浴びる。
「…ん、ん、うゥ、ン〜」もう、ダメ、入れて欲しいと私の全てが
いっている……。
弘和さんが、ズボンからモノだけ出して私を座らせた。
私の目の前に弘和さんのモノがビンをそそり立っている。
先端をチョロチョロと舐めてから、筋にそって舌を這わす。
すっぽり口に含んでからは、舌をくるくる絡ませた。
「理絵、理絵…」
私の頭を強く抱き締め、腰を上下させて喘ぐ弘和さん。
――かわいい、男のヒトって可愛い…私は首を振りながら、
モノに武者ぶりついた。私は両手に力を込めて彼のお尻を抱き締めた。
「入れたい…」
弘和さんは私のショーツを強引に脱がすと、
その膨れ上がった黒光りしたモノを私のアソコへグイグイ
突っ込んできた。闇夜にグジュグジュした音、喘ぎ声が響き渡る。
私は真っ白な頭の中で、そうだ、今日は危険な日なんだ…と
漠然と思っていた。しかし、私のアソコは弘和さんを飲み続ける…
離れられない。
オッパイを揉まれながら、首をひねられDキス。
「弘和さん…」
少し落ち着いてから、まじまじと顔を見て私は呟いた。
弘和さんは無言で私の手を取り、奥へと歩き出す。
公園の裏は小高い山になっていて鬱蒼としている。
月明かりでしかお互いが見えない。
勿論、誰もいない。私は長袖のブラウス一枚では肌寒い感じ。
「寒いかな?理絵、震えていない?」
「ううん、今夜の弘和さんが、ちょっとコワイかな…なんて」
「かわいい…」
弘和さんは耐えられないとばかりに私を強く抱きしめた。
樹に私を押し付けると、まず唇にキス。
少しお酒の匂いがした。
スカートの中に手を忍ばせ、ショーツの脇から指を入れてきた。
アソコをネチネチと捏ね繰り回されながらDキスを浴びる。
「…ん、ん、うゥ、ン〜」もう、ダメ、入れて欲しいと私の全てが
いっている……。
弘和さんが、ズボンからモノだけ出して私を座らせた。
私の目の前に弘和さんのモノがビンをそそり立っている。
先端をチョロチョロと舐めてから、筋にそって舌を這わす。
すっぽり口に含んでからは、舌をくるくる絡ませた。
「理絵、理絵…」
私の頭を強く抱き締め、腰を上下させて喘ぐ弘和さん。
――かわいい、男のヒトって可愛い…私は首を振りながら、
モノに武者ぶりついた。私は両手に力を込めて彼のお尻を抱き締めた。
「入れたい…」
弘和さんは私のショーツを強引に脱がすと、
その膨れ上がった黒光りしたモノを私のアソコへグイグイ
突っ込んできた。闇夜にグジュグジュした音、喘ぎ声が響き渡る。
私は真っ白な頭の中で、そうだ、今日は危険な日なんだ…と
漠然と思っていた。しかし、私のアソコは弘和さんを飲み続ける…
離れられない。
感想
- 5134: Hな中にも ストーリー性があるところが面白い。弘和さんとそうなるまでをもうちょい付け足してくれたら、色がついてインじゃないですか? [2011-01-16]
- 5160: 体験談だから、実話なのぉ?? [2011-01-16]
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