淫獣?
「ひぃ!」外部からの侵入に硬く閉じられた蕾は敏感に反応した。唾液で滑りが良いのか中指の根本までたやすく呑み込んだ。「やんっやっそんなとこ…」身をよじらせ戸惑う。「これはどうだ?」中でく『く』の字に曲げる。「いゃああ苦しい…」しばらく肛門を弄そばれていたがその間ほかの二人も玲子の乳房を舐め回したりローターをクリトリスに当てたりと好奇心と欲望のままに動いた。やっと抜かれた中指にはうっすら汚物が付いていた。「お前みたいなマブでもクソが溜るんだな」男達の笑い声に玲子は真っ赤に染まる。「それじゃあキレイにしなきゃな」完腸液が用意されていた。
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