AV女優に遊ばれた18歳
吉沢宏は18歳の浪人生、勉強をサボってAVばっかり見てるダメなやつだ。宏はコンビニでAV女優の白石綾を見つけた。綾は雑誌を立ち読みしてから元に戻し、店を出て歩き出した。宏はすかさず後をつけた。夜道を二人きりで歩いていると、痴漢したい衝動にも駆られたが、コートの中でペニスを出すだけで我慢した。風の冷たさでペニスが気持ちよかった。AVの綾の裸が目にうかんで、宏のペニスは完全にそそり立った。宏は自分のモノを手でしごきながら、綾の後をつけた。そして綾がアパートの部屋に入ってカギをかけた。宏はもう少しでイキそうだったので、綾の部屋のドアに引っかけてから帰ろうと思った。射精の予感がし始めたときだった。綾が突然ドアを開けた。どうやら綾は宏の尾行に気づき、ドアの穴から宏のオナニーを見物していたらしい。いきなり勃起したペにスを見られた宏は、あわてたがもう射精を止めることはできなかった。必死でドアにかからないように、横を向いて出したが、廊下を汚してしまった。「君、今何したか、わかってるの。警察呼ぼうか?」「それだけは許して下さい」「じゃあ、中に入りなさいよ」綾は21歳で宏より3歳上で男もたくさん知ってるが、年下を玩ぶのは初めてだった。「さあ、服を全部脱いで。前を隠さない!」警察を呼ばれると困るので、宏は絶対服従だった。綾の目の前でさっき射精したばかりのペニスが半立ち状態になっていた。それを憧れの綾の前で見られて、段々回復し始めた。「ハハハ。見られてるだけで、また立っちゃった」綾は軽蔑したように笑った。
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