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AV女優に遊ばれた18歳(2)

[8841]  博樹  2006-10-13投稿
宏のオチンチンは綾の目の前で完全に勃起していた。宏はきゃしゃな体をしていたが、オチンチンは大きく、それが目の前にそそり立って、裏筋まではっきり見えた。綾はニヤニヤと笑いながらも、青臭い臭いに次第に興奮してきた。宏のオチンチンの先から、透明な液がもれ始めた。「嫌らしいオチンチンねえ」綾はバカにしたように笑った。「もう我慢できないんじゃない?」そう言うと綾は宏のモノをおもむろにほうばった。「あ!」宏はうめき声をあげた。綾は舌で亀頭を舐めまわしながら、宏の顔を見上げて、その表情を楽しそうに見た。宏のモノがイキそうになると、綾は歯を立ててオチンチンを軽くかんだ。「イタイ!」宏のオチンチンはしぼみ始めた。綾はそれを繰り返して宏をいたぶった。綾はオチンチンから口を抜くと、「君は痴漢なんだから、そのくらいの罰は当然なんじゃないかしら?」と言った。「はい」宏は大人しげに答えた。「でもかわいそうだから、もうイカせてあげる」綾は宏のモノを雑巾でも絞るような乱暴な手つきでしごき始めた。「あああ、イク」宏のオチンチンが2回目の射精をした。その勢いのよさが綾を喜ばせた。綾は自分でパンティーを脱いで、ベッドに上がり両足を大きく開いて、宏に見せ付けた。毛深い陰毛が性器の周りをビッシリとおおい、愛液でグッショリ濡れている。宏はいつもはモザイクで隠れている女性器に見とれた。「あんたもベッドに上がりなよ。させてあげるから」綾は上に乗って18歳のオチンチンを自分の性器でくわえ込むと腰を思い切り振りはじめた。3度目の樹液が綾の体内に吹き上げていった。

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