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17歳 雌豚調教?

[21099]  伝説の調教師  2006-10-13投稿
 千香は精子をオ○○コにたっぷりと出されたのと同時にイってしまったのだった。太は溜まっていたのを放出させると、オ○○コから肉棒を引き抜き、「お前の口でこいつを綺麗に掃除しろ」と言って、肉棒を千香の口に突っ込み無理矢理に舐めさせた。千香は肉棒を突っ込まれて苦しくなったが、自分の大切な物を扱うように丁寧に舐めて、残りの精子を搾り取り、飲み干したのだった。 太は千香の口から肉棒を引き抜くと、千香に口の部分だけ開いた全頭マスクを被せて、猿轡を咬ませ、首輪を付けて「これから外に散歩に行くぞ!」と言って、千香の首輪のチェーンを引っ張り、外に連れ出そうとした。 そのときにふと、裕貴の方を見ると、裕貴も全頭マスクを被らされ、猿轡を咬まされ、首輪もされた優子を首輪のチェーンを引っ張りながら、こちらに歩いてきた。「裕貴、お前の方も散歩か?」  「おう!」  「それじゃ、一緒に行くか?、お前ら、俺達が楽しい散歩に連れてってやるから喜べ」と言って裕貴と太は二頭の雌豚を引き連れ、外に向かって歩いていった。この散歩がこれから始まる更なる雌豚調教の第1歩となるのだった。

感想

  • 5191: 凄く続きがみたくてたまらないです。 是非書いて下さい。 [2011-01-16]
  • 5193: 私も調教されたい [2011-01-16]
  • 5195: 作者です。今回の小説はこれで終わりです。今度、17歳雌豚調教2を書ければなと思っています。今回の17歳 雌豚調教を読んでくださった読者の皆さん、ほんとに有難うございました。もっと感想を書いて頂けるように次回作もがんばります。 [2011-01-16]
  • 5219: 陰ながら応援してます♪ [2011-01-16]
  • 5226: つづきがきになる [2011-01-16]
  • 5322: 続き見たい… 作者さん是非?書いて下さい。 待ってます。 [2011-01-16]

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