あの日?
俺は構わず腰を振った。「気持ちいいぞ!泉美」泉美は泣いていた。くちゅっくちゅっという音が部屋中にこだましていた。「おっ出る、出る」「外に出して!」「うっ…ああよかった」俺は構わず泉美の中に出した。俺は一服しながら、「どうだ泉美。気持ちよかっただろう?」「うるさい!!このケダモノ」「何だと?この女ぁ」俺は、まだビンビンだった物を泉美の尻穴に無理矢理突っ込んだ。「あぁ〜」泉美は絶叫した。そして、失神してしまった。
その後、俺は失神した泉美の写メを撮り、それをネタに今でも毎日やっている。
その後、俺は失神した泉美の写メを撮り、それをネタに今でも毎日やっている。
感想
- 5393: 最低 [2011-01-16]
「 紅麗 」の官能小説
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