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天使に悪戯4

[9403]  チッチ  2006-10-14投稿
それが故、妄想は速度を増して激しくなって行く。

小さな手で一生懸命に僕の性器を握るメグ…

ぽってりした唇を開けて喘ぐメグ…

真っ赤な舌で性器を舐めるメグ…

そして最後は…………



いつもそこまで行って思考が停止してしまう。

僕にはどうしてもメグの性器が想像できなかった。

今日もまた、挿入寸前でストップしてしまった。

(見たい…メグのが見たい…つるつるの綺麗なマンコ…)

「んんぅ…」

その時、メグが喘ぎにも似た吐息を漏らし寝返りをうった。

僕の方を向いたメグの足が僕の性器に少し触れた。

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