新しい快感…3
また普通の朝、いつもの電車、"駆け込み乗車はおやめ下さい"同じ事を繰り返すアナウンス。いつもと違ったのは乗り込んだ電車の窓に映る、男の姿…私の後ろに立ち、窓越しに見つめてくる、私にイヤラシく微笑む男…。私の心臓はあの時よりも激しく動いた。
揺れる電車のリズムに合わせ男が動き出す、体は私に寄り掛かり、私は男とドアの横の壁に強く押し付けられた。これから始まるのは性的暴力だろう、私は男を押し退けようと体をずらし抵抗した。すると男の大きな手が私の腰をガシッと掴み、耳元で「お前がいけないんだからな」と低く小さな声で囁かれた。それは私に大きな恐怖心を持たすには十分な物だった。
耳元では男の口、鼻から荒い息使いが聞こえる。ヤダそう思い身を引こうとした時にはもうすでに男の手は私のスカートをめくり上げパンツ越しにお尻を掴んだ。手の平で揉むようにまさぐられ、その動きを繰り返しながら徐々に男の指が中心の溝に割って入ってきた…
揺れる電車のリズムに合わせ男が動き出す、体は私に寄り掛かり、私は男とドアの横の壁に強く押し付けられた。これから始まるのは性的暴力だろう、私は男を押し退けようと体をずらし抵抗した。すると男の大きな手が私の腰をガシッと掴み、耳元で「お前がいけないんだからな」と低く小さな声で囁かれた。それは私に大きな恐怖心を持たすには十分な物だった。
耳元では男の口、鼻から荒い息使いが聞こえる。ヤダそう思い身を引こうとした時にはもうすでに男の手は私のスカートをめくり上げパンツ越しにお尻を掴んだ。手の平で揉むようにまさぐられ、その動きを繰り返しながら徐々に男の指が中心の溝に割って入ってきた…
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