乙女、星空に開放3
彼は私の股をM字に開脚して、アソコが丸見え。はじめて人にアソコ見られて、恥ずかしくて。さらに彼は私のアソコに手を伸ばした。人からされる刺激って、一人の何10倍興奮するんだなーって。どんどん濡れて来て、彼は私のアソコを舐め始めた。自分でさえもしらない、アソコの味それをヒロシくんだけがしっている。そう思うと私は獣になっていた。股をめっいっぱい広げ、アソコ全てをしって欲しいと思った。乳首は立ち、クリも勃起。あたしの流れでる愛液を吸いながら、アソコを舐めましている。ペロペロと舐められるアソコの快感にあたしは大き叫んだ
感想
感想はありません。
「 ブラックダダ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開