新しい快感…4
私は股をギュッと閉め侵入を防ぐ、しかし男の強引な指はパンツの隙間から入り茂みを抜けクリへ到達した。「んぁ…ッ」男の指先が遠慮なしに激しく私を刺激する。「声出すなよ、誰かに気付かれたらお前の可愛いマンコ皆に見せるからな」窓越しに見える男の顔は最高の玩具を手に入れた子供のようだった。
しつこく秘部に指を這わされ私の体も熱を帯、熱くなる。凄く怖い、気持ち悪い、誰かにこの姿を見られてしまってるんじゃ…そんな不安、でも私は確実にこの最悪な状況に興奮を覚えている。
男の指は焦らすように私のアソコをグチュグチュと犯す、その音にまで私は感じていた。「変態女だな、本当はお前が触ってほしかったんだろ」そんな男の言葉に全身カッと熱くなった。そんなわけない!言い返したかったのに、男が穴に指を2本突っ込んできて、もう言葉が出なかった。声を抑えるのでいっぱいいっぱいだった、「んッァ、あ…ァッはぁ」息も荒く自ら腰を動かす
"イヤなのに…気持ちイイ"…
しつこく秘部に指を這わされ私の体も熱を帯、熱くなる。凄く怖い、気持ち悪い、誰かにこの姿を見られてしまってるんじゃ…そんな不安、でも私は確実にこの最悪な状況に興奮を覚えている。
男の指は焦らすように私のアソコをグチュグチュと犯す、その音にまで私は感じていた。「変態女だな、本当はお前が触ってほしかったんだろ」そんな男の言葉に全身カッと熱くなった。そんなわけない!言い返したかったのに、男が穴に指を2本突っ込んできて、もう言葉が出なかった。声を抑えるのでいっぱいいっぱいだった、「んッァ、あ…ァッはぁ」息も荒く自ら腰を動かす
"イヤなのに…気持ちイイ"…
感想
- 5270: 続き希望〜 [2011-01-16]
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