官能小説!(PC版)

強引?

[10585]  Y5  2006-10-18投稿
ワタシ「セイ…恥ずかしいから…」
セイは私の秘部に顔を埋めて恍惚としたため息をもらす。その熱が伝わって私は立っていられなくなる。
ワタシ「ハアッ…ンッ!ダメ…セイ、もうやめて…」
セイは渋々顔を放すと、一気に下着を取り去った。
ワタシ「キャアアッ!だめよ!まだ…」
抵抗も虚しく、セイは顔を傾けて秘部に唇を押し付けた。
ワタシ「イヤァァァッ!そこはやめてぇ!」
クンニは好きじゃない。くすぐったいだけで性感帯にまでは発展しない。でもセイの舌は容赦なく秘部を犯す。
セイ「ンフッ…ンッ…ユイ濡れてない。」
だからさっきからゆっくりと言っているのに…セイは立ち上がって自らも脱いだ。
セイ「今度は俺を舐めて。」
それは好き。セイの肉棒は作りモノのように露骨な形をしている。そして大きい。先端からゆっくり舌を這わしていく。
セイ「アアッ…ユイ…」
セイは惜しげもなく声を出してくれる。くびれを舐めて吸い付く。肉棒がビクビクとしなる。唇に力を入れて肉棒を飲み込んでいく。
セイ「ウッ…ウウッ!…ンアアアッ!」
たまらずセイは私の頭を抱き寄せる。唾液で動きがスムーズになると、セイも腰を振りだした。
セイ「アアッ!だめだっ…」
セイは肉棒を抜いた。

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