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禁忌を犯した3

[16959]  スズメバチ  2006-10-20投稿
チュッ…クチャクチャ…
みつの唾液と俺の唾液が激しく絡まる音が部屋中に響き渡る。
『んはぁ…お兄ちゃん好き…』
『はぁ…はぁ…俺もみつが好きだ…』
俺はみつを押し倒してネグリジェを脱がした。
みつの白い体が剥き出しになった。
『みつの体、きれいだよ…。』
『そんなに見つめないで。恥ずかしいよ…』
俺はみつの白い胸へと手を延ばす。
『あっ…んぅあぁ』
最初は柔らかく次第に激しくみつの胸を揉み上げる。そして可愛く立ったみつの乳首に吸い付く。
チュパチュー…
『やぁん…ぁんあん…き、気持ちいいよぉ』

みつのいやらしい声を聞いた俺は無我夢中で吸いまくった。

『みつのこんないやらしい声誰にも聞かせない。』

そして俺は胸からお腹へ、そして太股へと舐めた。

『みつ…足広げて?』

『そこはダメだよ。恥ずかしい…』

でも俺は無理矢理みつの足を広げてみつの秘部を表わにし、思いっきり吸いついた。

ジューピチャピチャ…ズズ…

『ひゃぁん!!あん…あ…んぅ…』

『みつのあそこ美味しいよ。』

『や…。お…お兄ちゃん恥ずかしいぃ…』

みつのクリを吸ってやったり舌を入れたり出したりすると、みつはより激しく体をくねらせた。

『お兄ちゃん、気持ちいいよぉ…。早く…早く来て…?』

みつのあそこからは吸っても、吸っても愛液が溢れてくる。

『みつはいけない子だ。』

俺は完全にそそり立った肉棒を表わにした。

『お兄ちゃん…早くぅ。』

『今気持ちよくしてやるからな。』

感想

  • 5273: 僕妹のパクリじゃん? [2011-01-16]

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