兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?
午前中の講義が終わり、午後の講義の時間帯を確認した。時間がある事で、早いけど昼飯を食べる事にした。最近、学食のおばちゃんが変わった事で前よりも料理が美味いと思った。
でも…俺の頭の中には彼女の事で一杯になっていた。午後の講義は出ない事にした。同回生の奴に代返を頼んで、マンションに帰る事にした。
駅に行き電車が来るのを待つ…10分程で電車が来た。電車に乗り込んで気持ちを抑えつつ、頭の中で彼女に訊く事を整理していた。
降りる駅迄の区間は長く感じた…電車は俺が降りる駅に到着した。電車を降りてから、駅を出てマンションへ向かって走り出した。息を切らしながら、マンションのエレベーター前に着く。最近、運動不足だから息が上がり易くなっている…今度、彼女を誘ってフィットネスに行こうと思った。
ドアホンを鳴らす…返事が返ってこない。もう一度、ドアホンを鳴らした…だけど、返事が返ってこない。仕方なく、鍵を開けて部屋に入った。
ダイニングに彼女の姿はない…でも、玄関には靴があった。リビングに行くと、ソファーで横たわりながら眠っている彼女の姿があった。近付き、彼女の寝顔を見た。可愛い…長い睫毛に、少し低めの鼻…吸い付きたくなる唇…彼女は童話にで出てくる眠り姫そのままだと思った。
静かな寝息を立てながら眠っている彼女を暫く見ていた。起こさない様にお姫様抱っこをして俺の部屋に連れて行く…静かにベッドに寝かせて、可愛い寝顔を見ていた。長い綺麗な髪を何度も触り、小さくて可愛い彼女の手をそっと握った。
彼女の生脚に視線を移す…ミニのタイトスカートの中身が気になる…。彼女を起こさない様にスカートの裾を少し捲って中を覗き込んだ。白いレースのパンティを穿いているみたいだった。このパンティ、俺が彼女にプレゼントした物だ。
我慢出来なくなった俺は、スカートの中に手を入れてパンティの上からアソコを触り始めた…。
でも…俺の頭の中には彼女の事で一杯になっていた。午後の講義は出ない事にした。同回生の奴に代返を頼んで、マンションに帰る事にした。
駅に行き電車が来るのを待つ…10分程で電車が来た。電車に乗り込んで気持ちを抑えつつ、頭の中で彼女に訊く事を整理していた。
降りる駅迄の区間は長く感じた…電車は俺が降りる駅に到着した。電車を降りてから、駅を出てマンションへ向かって走り出した。息を切らしながら、マンションのエレベーター前に着く。最近、運動不足だから息が上がり易くなっている…今度、彼女を誘ってフィットネスに行こうと思った。
ドアホンを鳴らす…返事が返ってこない。もう一度、ドアホンを鳴らした…だけど、返事が返ってこない。仕方なく、鍵を開けて部屋に入った。
ダイニングに彼女の姿はない…でも、玄関には靴があった。リビングに行くと、ソファーで横たわりながら眠っている彼女の姿があった。近付き、彼女の寝顔を見た。可愛い…長い睫毛に、少し低めの鼻…吸い付きたくなる唇…彼女は童話にで出てくる眠り姫そのままだと思った。
静かな寝息を立てながら眠っている彼女を暫く見ていた。起こさない様にお姫様抱っこをして俺の部屋に連れて行く…静かにベッドに寝かせて、可愛い寝顔を見ていた。長い綺麗な髪を何度も触り、小さくて可愛い彼女の手をそっと握った。
彼女の生脚に視線を移す…ミニのタイトスカートの中身が気になる…。彼女を起こさない様にスカートの裾を少し捲って中を覗き込んだ。白いレースのパンティを穿いているみたいだった。このパンティ、俺が彼女にプレゼントした物だ。
我慢出来なくなった俺は、スカートの中に手を入れてパンティの上からアソコを触り始めた…。
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