保育士・りえ?
りえはとどめを刺す一撃を今か今かとまった…が、男はそのまま動かない。焦れて腰を振り出すりえ…すかさず男の腰が激しく動き、早く深くりえのマンコに突き立てられた。『あ、ぐううぅ』悲鳴にも似た歓喜の声がりえの口から漏れる。半ば意識を失いながら次の律動を待つ福崎りえ…しかし男の動きは極端に遅くなった。ゆっくり、ゆっくりと打ち込まれたペニスを引いていく。そしてまたゆっくりとペニスを埋め込んでいく。最初の一撃でイけなかった事をりえは悔やんだ。このスローな動きにりえのマンコの奥が焦れ始めている。『早く頂戴!もっと突いてぇ!お願い!お願い…』哀願に答えて素早いピストンが送り込まれる…が、それも数回。再びスローなピストンを繰り返す。何回も繰り返されてりえは発狂しそうだった。涙もよだれも垂れ流しながら哀願を繰り返す…男が早いピストンを続け始めた。りえのマンコの中のチンポが更に膨らんで来るのがわかる。フィニッシュが近い…りえは叫んだ。『ああああああ!ちょうだい!ちょうだい!中に、中にちょうだい!』熱い精液が子宮に当たったと同時にりえはイッた。朦朧とした意識の中で(誰のお父さんなのかな?)と思った。
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