官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> キャンパスジャングル3

キャンパスジャングル3

[10645]  ブラックダダ  2006-11-01投稿
ゆり子の鋭角につきでた胸を見て直樹が興奮して、ジーパンにテントを張っていた。
あたしは空気を何とかしようと、「キャハ、直樹テント張ってるよー、大きいねー」と言うとえりも「すごーい」と言って、直樹のテントを指でつついた。ジェラシーを感じたのか、ヒロシくんが「オレもオレも」とジーパンを脱いで、テントを張ったトランクスを見せてきた。
えりは直樹のテントをつついていたので、あたしはヒロシくんのパンツをそのまま下ろしてしまった。ヒロシくんのモノを見て「可愛ーい。触ってもいい?」と指で弾いて遊んだ。
ー続くー

感想

感想はありません。

「 ブラックダダ 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス