年上の女6
「どこ行くの?」
「え?今日は帰ります。もうこんな時間だし...」
時計は既に11時をまわっていた。
「こんな寂しいお姉さん置いて帰っちゃうの?」
紗羅は龍也の制服のズボンを引っ張る。
龍也はポケットに手を入れ、溜め息をつく。
「あのねえ...紗羅さん..」
「なに?りゅ-ちゃん?」
紗羅は龍也の事を上目づかいで見つめる。
ガバッ
龍也は紗羅に覆いかぶさる
「俺も男だから!!こんな美人にそんなエロい格好で抱きつかれたり、上目づかいされて襲わないわけないほど腐ってないの!!」
紗羅はキョトンとした顔で龍也を見つめ、ぷっとふきだした。
「はあ..笑いごとぢゃないんだけど..」
龍也がそう言いかけると、紗羅はいきなりキスをしてきた。
「!!」
そしてゆっくりと舌を絡ませ始めた。
クチュクチュ
いやらしい唾液の音が静かな部屋に響く。
「...はあ!!ちょっと紗羅さん!!何やってんの?!」
我に帰った龍也は次々と舌を絡ませてくる紗羅を力ずくで引き離す。
龍也はあまりの紗羅のキスのうまさに真っ赤だ...
そして紗羅は勢いよく黒のニットワンピ-スを脱ぎ捨て黒のレースのブラに黒の紐パンという下着姿になった。
「..あたし龍也ならいいって一目見て思ったの..だから紗羅を犯して?前の人なんか忘れさせるくらいめちゃめちゃにして?」
彼女は真剣な眼差しで見つめる。龍也は完全に紗羅の虜となっていた。
ネクタイをゆるめ勢いよくシャツを脱ぎ、紗羅の上に乗る。
「俺でいいの?もうとまんねえよ?」
「龍也...」
「...前の奴なんか忘れさせてやるよッ」
「え?今日は帰ります。もうこんな時間だし...」
時計は既に11時をまわっていた。
「こんな寂しいお姉さん置いて帰っちゃうの?」
紗羅は龍也の制服のズボンを引っ張る。
龍也はポケットに手を入れ、溜め息をつく。
「あのねえ...紗羅さん..」
「なに?りゅ-ちゃん?」
紗羅は龍也の事を上目づかいで見つめる。
ガバッ
龍也は紗羅に覆いかぶさる
「俺も男だから!!こんな美人にそんなエロい格好で抱きつかれたり、上目づかいされて襲わないわけないほど腐ってないの!!」
紗羅はキョトンとした顔で龍也を見つめ、ぷっとふきだした。
「はあ..笑いごとぢゃないんだけど..」
龍也がそう言いかけると、紗羅はいきなりキスをしてきた。
「!!」
そしてゆっくりと舌を絡ませ始めた。
クチュクチュ
いやらしい唾液の音が静かな部屋に響く。
「...はあ!!ちょっと紗羅さん!!何やってんの?!」
我に帰った龍也は次々と舌を絡ませてくる紗羅を力ずくで引き離す。
龍也はあまりの紗羅のキスのうまさに真っ赤だ...
そして紗羅は勢いよく黒のニットワンピ-スを脱ぎ捨て黒のレースのブラに黒の紐パンという下着姿になった。
「..あたし龍也ならいいって一目見て思ったの..だから紗羅を犯して?前の人なんか忘れさせるくらいめちゃめちゃにして?」
彼女は真剣な眼差しで見つめる。龍也は完全に紗羅の虜となっていた。
ネクタイをゆるめ勢いよくシャツを脱ぎ、紗羅の上に乗る。
「俺でいいの?もうとまんねえよ?」
「龍也...」
「...前の奴なんか忘れさせてやるよッ」
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