官能小説!(PC版)

トップページ >> レズ >> 見てしまった…

見てしまった…

[23843]  2006-11-03投稿
私、橘美咲は放課後先生に頼まれて資料室にプリントを取りに行った。                 資料室の前まで行きドアに手をかけよぅとした時
            「んっ…はぁ」
            中から小さく女の声が聞こえてきた。私は少しドアを開けてみた。そしたら!!

私のクラスの酒井優子と黒崎菜々が抱き合っていたのだ!!

私は驚いて持っていた携帯を落としてしまった!!急いで拾おうとしゃがみこみ、携帯をつかむ。

だが立ち上がった私の前にはすでに2人がいた。

私は強引に資料室の椅子に体を紐で固定され、口をハンカチでふさがれてしまった。
「見られちゃった。どうしよう…」

「……!! 橘サンにも恥ずかしい思いしてもらえばいいんだよ!!」

2人はそう言うと私の服を脱がし始めた!!

「んー!!んーっ!!」

私は懸命に首を振り抵抗しようとした。しかし、体を固定されていては何もすることができない。

2人はブラウスのボタンを外し、無理矢理ブラをまくり上げた。

「むー!!んーーっ!!」

とうとう私の胸は露になってしまった…

感想

感想はありません。

「 月 」の官能小説

レズの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス