主任9
事務所は、静かだった…
主任は私の隣りへ…
私の言葉を待っている。
「…あの、主任と…二人きりに…あの、」
「んん？」
「主任に…おしおき…してほしかったんです…」
主任は私の椅子をクルリと回した。
「そんなコトばかり考えてると、またミスをするぞ…」
「…すみません…」
「そうか…どうして欲しい…」
「…」
そんなコト…聞かれても言えない…
私は遠慮がちにスカートを掴んで数センチ上げた…主任の腕が…伸びてくる…内腿を…ツー……ああ…これ…これなの…指が…ショーツの縁に…
毎日意識してきれいな下着を着けて来てるのに…主任のせいで…いつも汚しちゃってる…「君はいつもこうなってるな…はしたない…」
「…」
ああ…そう…そこ…
中に…ああん…
じゅちゃ…じゅりゅ…すごく焦れったい…どうしてそんなにゆっくり…？
「はぁ…はぁ…はぁ」「いつから…こうなってるんだ？」
「…ずっと…ずっとです…」
「仕事中も…」
「…あ！はい…昨日もその前も…ずっとです…あ！」
「いやらしい子だ…小池君は…」
「…す、すみません…」
主任の指が…私の中に…ゆっくり…入り始めた…
主任は私の隣りへ…
私の言葉を待っている。
「…あの、主任と…二人きりに…あの、」
「んん？」
「主任に…おしおき…してほしかったんです…」
主任は私の椅子をクルリと回した。
「そんなコトばかり考えてると、またミスをするぞ…」
「…すみません…」
「そうか…どうして欲しい…」
「…」
そんなコト…聞かれても言えない…
私は遠慮がちにスカートを掴んで数センチ上げた…主任の腕が…伸びてくる…内腿を…ツー……ああ…これ…これなの…指が…ショーツの縁に…
毎日意識してきれいな下着を着けて来てるのに…主任のせいで…いつも汚しちゃってる…「君はいつもこうなってるな…はしたない…」
「…」
ああ…そう…そこ…
中に…ああん…
じゅちゃ…じゅりゅ…すごく焦れったい…どうしてそんなにゆっくり…？
「はぁ…はぁ…はぁ」「いつから…こうなってるんだ？」
「…ずっと…ずっとです…」
「仕事中も…」
「…あ！はい…昨日もその前も…ずっとです…あ！」
「いやらしい子だ…小池君は…」
「…す、すみません…」
主任の指が…私の中に…ゆっくり…入り始めた…
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