主任10
「あ!あん!」
「声が大きいぞ…」
「すみません…あっく!」
私は指を噛んで耐えた…
主任の指が何度も何度も出たり入ったり…私はその腕にしがみついた…
「いつもならここまでだな…」
「いやです…」
「んん?どうするんだ?」
「…続けて…続けて下さい…お願いです…」「まだ欲しいのか…」「…はい…」
「君…恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしいです…でも…」
「なんだ…」
「好きなんです…主任のコト…」
「これが好きなんだろう?僕じゃなくて…」「主任…主任…私…私…主任が…大好き…恋しくて…気が狂いそうなんです…」
「こんなひどいおしおきされても…か?」
「はい…主任に…メチャクチャにされたいんです!」
感きわまって…主任に抱き着いてしまった!「わかったわかった…」
主任は私の太股で指を拭った。
ラブホテル…初めて入った…
「緊張してるのか…」「…はい…初めてなので…」
「会社ではないから…君の好きなようにしたらいい…」
部屋に入ったら、私は主任の腕にしがみついた…
「ここがどう言う所か…わかるね?」
「…はい…」
大きなベッド…ここで主任に…メチャクチャに…されたい…
「声が大きいぞ…」
「すみません…あっく!」
私は指を噛んで耐えた…
主任の指が何度も何度も出たり入ったり…私はその腕にしがみついた…
「いつもならここまでだな…」
「いやです…」
「んん?どうするんだ?」
「…続けて…続けて下さい…お願いです…」「まだ欲しいのか…」「…はい…」
「君…恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしいです…でも…」
「なんだ…」
「好きなんです…主任のコト…」
「これが好きなんだろう?僕じゃなくて…」「主任…主任…私…私…主任が…大好き…恋しくて…気が狂いそうなんです…」
「こんなひどいおしおきされても…か?」
「はい…主任に…メチャクチャにされたいんです!」
感きわまって…主任に抱き着いてしまった!「わかったわかった…」
主任は私の太股で指を拭った。
ラブホテル…初めて入った…
「緊張してるのか…」「…はい…初めてなので…」
「会社ではないから…君の好きなようにしたらいい…」
部屋に入ったら、私は主任の腕にしがみついた…
「ここがどう言う所か…わかるね?」
「…はい…」
大きなベッド…ここで主任に…メチャクチャに…されたい…
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