オナってみよう♪
私は彼氏に絶対言えないことがある! それは実はsexでｲｯたことが無いこと!むしろｲｸって何か分からない…。今の彼氏が初めての男だし。漫画や友達の話しではｱｿｺがｸﾞｼｮｸﾞｼｮだのﾋｸﾋｸして昇天するらしいが私は全て未経験！つまり演技ｵﾝﾘｰ!そんなのは悲しすぎるし未知との遭遇が…。そこで私は自分で自分を昇天させてみることにした。今まで一度もｵﾅﾆｰなんてしたことはないが、未知との遭遇のためだ！しかし私はﾊﾞｲﾌﾞ何て物は持っていない。ので家中を探索しとうとう男性性器に近いものを発見!太さ良し！硬さかなり良し！長さも良し！それは麺伸ばしの麺棒!早速ﾍﾞｯﾄに直行しｴﾛ妄想して自分のｱｿｺを愛撫…。ﾋﾞｯｸﾘするほどｸﾞｼｮｸﾞｼｮだ！乳首も摘んだり揉んだり…かなり気持ちいい。自分でやるのがこんなに気持ちいいとは…。そしてｱｿｺがﾋｸﾋｸしてきた。これが…あの…あぁ〜なんて濡れてるの…。指がﾇﾙﾇﾙして…ｱｿｺがもう…。私…私欲しい…。すかさず私は麺棒にｺﾞﾑを付けｱｿｺに挿入!凄い…奥まで届く…それに…硬いし…長いし…もう…ｸﾞｼｮｸﾞｼｮのﾋｸﾋｸなんてﾚﾍﾞﾙじゃない!口からﾖﾀﾞﾚが出てくるほどだわ…。(ｽﾞﾁｭｸﾁｭ) あぁ〜勝手に手が早く上下する…。(ｱﾝ…ｱﾝ…ｸﾝ…)私…私…あぁ―。仰向けなのに反り返りるほど気持ちよかった…。これがｲｸってことなのね!?でも彼氏ではｲｸのは無理だわ！確信した!硬さ、長さ、太さ、全てにおいて麺棒以下!それに私が昇天するまで保たないわ!俗に言う早漏なのね…。私…ようやく未知との遭遇を果たしたわ！もう一回して…(ｸﾞﾁｭ)あぁ〜やっぱり気持ちいい〜！明日彼氏にサヨナラを言って、この麺棒以上の男をｹﾞｯﾄしなきゃ…ああ―ｲｸ〜。シーツが濡れてる…もう一回…あぁ〜いい〜(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ )
終わり
終わり
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