彼が見てる……
私は今年21になる。当時は中学に入学したばかりの13歳。中学にはいったと同時に好きな人ができ、その人とは付き合うまでになった。
その人は付き合うまでにごく普通の男子中学生にしか見えなかったのに、ある日を境に彼の本性を知ってしまった。
「ハナ、帰ろ♪」
いつもどおり彼と途中まで電車で帰ろうとしていた。電車は今日もすごい人。鞄を抱え、彼を追う。乗ってすぐお尻に異変がおきた。気がつかなかったけど若いサラリーマンが背後にいるのがガラス越しに見える。私は彼に助けを求めた。
「っ龍クン…後ろっ…」
「どした?」
彼はニヤニヤしながら耳元に潤んだ唇をよせ、言った。
「痴漢がやめるまでそのままでいろよ。気持ち良いんだろ?」
「……!?」
彼は助けるどころかじっと上から少しずつ舐めるような視線で私を見る。
「っあ…ん、ダメ…」
痴漢はさらにエスカレートしてきて、パンツの上から穴をなぞり、一番弱いとバレたのかクリを集中的に刺激してきた。
「っん…っふぁっ…イャ」
私のマン〇はドロドロになって立っていられなくなった。
突然痴漢から解放された驚きのなかで彼が私を引っ張っているのがわかった。改札口をすぎ、近くのトイレに引きずり込まれた。
「僕以外の男に随分濡しちゃって…。まったく困った子だ。なんだ?イキそう?」
「っうん、ハァッ..龍…お願いぃっ、」
龍は一瞬ためらってから
「何をするの?僕よくわからないな。」
私はもうためらってさえいなかったし、その言葉に興奮した。
「私っの…マン〇に龍の…いれてぇっ」
龍は笑って「しょうがない子だ。」
そういってテラテラ光るモノを一気に私の中にいれた。
「っふぁ、ぁんっ…っ。アッアッ…っ!!!」
今までにない快感と衝撃が溢れた。
あとで聞いたら、彼もそのときが初めてだったらしい…。いまでも彼とはたまに会っています。
その人は付き合うまでにごく普通の男子中学生にしか見えなかったのに、ある日を境に彼の本性を知ってしまった。
「ハナ、帰ろ♪」
いつもどおり彼と途中まで電車で帰ろうとしていた。電車は今日もすごい人。鞄を抱え、彼を追う。乗ってすぐお尻に異変がおきた。気がつかなかったけど若いサラリーマンが背後にいるのがガラス越しに見える。私は彼に助けを求めた。
「っ龍クン…後ろっ…」
「どした?」
彼はニヤニヤしながら耳元に潤んだ唇をよせ、言った。
「痴漢がやめるまでそのままでいろよ。気持ち良いんだろ?」
「……!?」
彼は助けるどころかじっと上から少しずつ舐めるような視線で私を見る。
「っあ…ん、ダメ…」
痴漢はさらにエスカレートしてきて、パンツの上から穴をなぞり、一番弱いとバレたのかクリを集中的に刺激してきた。
「っん…っふぁっ…イャ」
私のマン〇はドロドロになって立っていられなくなった。
突然痴漢から解放された驚きのなかで彼が私を引っ張っているのがわかった。改札口をすぎ、近くのトイレに引きずり込まれた。
「僕以外の男に随分濡しちゃって…。まったく困った子だ。なんだ?イキそう?」
「っうん、ハァッ..龍…お願いぃっ、」
龍は一瞬ためらってから
「何をするの?僕よくわからないな。」
私はもうためらってさえいなかったし、その言葉に興奮した。
「私っの…マン〇に龍の…いれてぇっ」
龍は笑って「しょうがない子だ。」
そういってテラテラ光るモノを一気に私の中にいれた。
「っふぁ、ぁんっ…っ。アッアッ…っ!!!」
今までにない快感と衝撃が溢れた。
あとで聞いたら、彼もそのときが初めてだったらしい…。いまでも彼とはたまに会っています。
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