部活童1
この小説の半分は体験談です−−−−−−−−−−−−僕の名前は道崎 春樹「偽名」(みちさき はるき)。中学二年だ。バドミントン部に所属している。この日はいつも通りの4時からの部活なので体育館に向かった。 「今日はタブルス練習するから早く用意して集合して」と青山さん。青山さんは女子でこのバドミントン部の部長。男子が三人しかいないこの部活は女子が仕切っている。 「はい、わかりました」 。今日は他の男子が休みだったので女子の先輩の南田さん、吉岡さん、そして青山さんと練習した。練習がいつも通り6時に終わる時に青山さんから「6時半に二階の準備室で待ってて」と言われた。(…なんだろう。。もしかしたら告白かな?いやそれはないか…)僕は周りと比べてモテる方だったがあの先輩に限ってそれは、、、と準備室で考えていると準備室の扉が開いた。。
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