男子寮
僕の寮、かなりおちぶれてる。ここで一年学生生活送ったけど、みんな出て行ってしまって、10部屋の内、三人しか埋まっていない。確かに古いよなあ…
あとの二人も、最近見掛けないし…
「あら岡田君…」
「あ、おはようございます。」大家のチエさん…いつものように、割烹着を着て掃除にやってくる。
「あとの二人…最近見掛けないわね」
「ええ…」
チエさんは40代前半のおばさん。いつもメガネにマスク、すっぴんで、髪振り乱して掃除している。
「君はいつも寮にいるけど…大学、ちゃんと行ってる?」
実はあまり行ってない…
「卒業できなくなるぞぉ」
僕はこのおばちゃんがなんとなく好きだ。癒される
僕は二年生。なんか最近学校の友達の雰囲気に馴染めなくて、出席してない科目がたくさんある。自室で寝てばかりの日も増えた。実は今日も自主休講…
部屋でまた昼寝して、目が覚めるともうおばちゃんは掃除の終盤。
「岡田君、ちょっとこれ手伝ってくれる?」…?…トイレに入ると、いきなり脚立に乗ったおばちゃんを見て慌てた。
「何やってるんですか?」
「換気扇…」
作業用の長いスカートから、足首だけのぞいてる。
あとの二人も、最近見掛けないし…
「あら岡田君…」
「あ、おはようございます。」大家のチエさん…いつものように、割烹着を着て掃除にやってくる。
「あとの二人…最近見掛けないわね」
「ええ…」
チエさんは40代前半のおばさん。いつもメガネにマスク、すっぴんで、髪振り乱して掃除している。
「君はいつも寮にいるけど…大学、ちゃんと行ってる?」
実はあまり行ってない…
「卒業できなくなるぞぉ」
僕はこのおばちゃんがなんとなく好きだ。癒される
僕は二年生。なんか最近学校の友達の雰囲気に馴染めなくて、出席してない科目がたくさんある。自室で寝てばかりの日も増えた。実は今日も自主休講…
部屋でまた昼寝して、目が覚めるともうおばちゃんは掃除の終盤。
「岡田君、ちょっとこれ手伝ってくれる?」…?…トイレに入ると、いきなり脚立に乗ったおばちゃんを見て慌てた。
「何やってるんですか?」
「換気扇…」
作業用の長いスカートから、足首だけのぞいてる。
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