男子寮5
「本当に困った子ね…」
割烹着で添い寝の格好…
「こぉらぁ」
おばちゃんはふざけて脚を僕の脚にのっけた。彼女の膝が僕のテントに当たる…
「そんなに眠い?」
「う、う〜ん」
薄目で見てると、おばちゃんはじっと僕を見つめてる…
若いよな…おばちゃん…いい匂いするし…肌もきれいだ…胸も…おっきい…
おばちゃんの手…僕のヘソをくすぐる
おばちゃんはマスクを取った。
耳元で小さな澄んだ声…
(いい加減起きないと…食べちゃうぞ…)
眠いフリしてるけど、内心僕はドキドキしてる…ああ…おばちゃん…リップクリームかな…ちょっと厚めの唇が、ほんのり光って、妄想を誘う…
おばちゃんの膝…偶然だと思うけど…、当たってる…トランクスの前が…ピーンと張った…おばちゃんはちょっとまじめ顔で僕を見つめた…メガネを取って枕元に置いた。
僕はまだ眠いフリ…
おばちゃんは膝を…テントの麓までずらしてきた。
(起きてぇ…岡田君…)甘いささやき…
おばちゃん…歳だって…まだまだ若い…僕なら充分女として意識できる。でもみんなこの魅力に気が付かなかった…おばちゃんのカモフラージュ…見事だ…
割烹着で添い寝の格好…
「こぉらぁ」
おばちゃんはふざけて脚を僕の脚にのっけた。彼女の膝が僕のテントに当たる…
「そんなに眠い?」
「う、う〜ん」
薄目で見てると、おばちゃんはじっと僕を見つめてる…
若いよな…おばちゃん…いい匂いするし…肌もきれいだ…胸も…おっきい…
おばちゃんの手…僕のヘソをくすぐる
おばちゃんはマスクを取った。
耳元で小さな澄んだ声…
(いい加減起きないと…食べちゃうぞ…)
眠いフリしてるけど、内心僕はドキドキしてる…ああ…おばちゃん…リップクリームかな…ちょっと厚めの唇が、ほんのり光って、妄想を誘う…
おばちゃんの膝…偶然だと思うけど…、当たってる…トランクスの前が…ピーンと張った…おばちゃんはちょっとまじめ顔で僕を見つめた…メガネを取って枕元に置いた。
僕はまだ眠いフリ…
おばちゃんは膝を…テントの麓までずらしてきた。
(起きてぇ…岡田君…)甘いささやき…
おばちゃん…歳だって…まだまだ若い…僕なら充分女として意識できる。でもみんなこの魅力に気が付かなかった…おばちゃんのカモフラージュ…見事だ…
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