薫12歳 ?
薫は順番に服を脱いでいきシャツとパンツだけになった。薫の胸は小さいながらも膨らみがわるくらいになっている。加藤先生は少し興奮しかけていた。 身長、座高と順番に測った。 『じゃ 胸囲を測るからシャツを脱ぎなさい。』 『えっ シャツを脱ぐのっ。』 『しっかり測定しなければならないし、この後体重も測定しるからなぁ。』 『はい。先生。』 薫はシャツを脱ぎパンツだけの姿になった。薫は、はずかしそうに手で胸を隠した。 『ほら手を上に上げて。もっと。』 薫の胸の小さいな膨らみが加藤先生の目の前にあらわれた。メジャーを巻き付け乳首の先に目盛りを合わせた。乳首は小さく少し先がくぼんでいる。 『胸はいつから膨らみ始めた。』 『去年の夏休みぐらいです。』 『そうか。よし、ではウエストとヒップを測るぞ。』 順番に測定していった。 『体重を測定する。体重計に乗って。はいOK。では椅子に座って目を閉じて。さぁ 催眠による問診を始めます。先生が3つ数えると眠くなります。11つ 2つ 3つ。はい眠くなりました。今から先生の質問に素直に答えなさい。いいですね。気持ちいい事は好きですか? 』 『はい。好きです。』 『では、気持ちいい事をしたいですか?今からする事に素直に感じるようになります。そして一度感じると毎週したくなります。じゃパンツも脱いで裸になりなさい。』 薫はパンツも脱いで裸なった。薫の割れ目にはほとんど毛ははえてなく割れ目の上に薄い毛があるだけだった。 『こんなに綺麗な体をしていたのだなぁ。肌は白く乳首は小さいしかわいい。』
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