愛撫・学生時代12
あの晩お父さんは、私と交わったことを後悔してたけど、あれから、私とお父さんは何度もセックスした。
いけない…とは思いながら、どうしても…
台所で、後ろから激しく突かれて絶叫したこともある。
ある晩…
私はS大の願書を持ち帰って、お父さんと話をしてた…
「この前の模試では、合格確実だな…」
お父さんは嬉しさと寂しさが入り交じった顔をする。
「この調子で頑張りなさい。」
「はい」
「…さびしくなるな…」
ぽそっとつぶやく…
お風呂から上がって髪をといていると、お父さんが鏡に現れた…
あの目…
私をの後ろから抱きすくめる…
「…ちょっと…」
さすがに鏡の前じゃ…パジャマのズボンをショーツと一緒にずらした!
「あ!ちょっと…ダメ!」
いつになく荒っぽいお父さん!いきなり自分もズボンを脱いで、私のお尻をぐいぐい引き寄せる!
「や!恥ずかしい!」かなり強引に私に刺し込んだ!
「やめて…や、やだ…」
お父さんの目…ぎらぎらしてる…
鏡には…私のお尻がむき出しに…その後ろから激しく突くのは……お父さん…!
父娘…鏡には…あってはいけない光景…
「あ!ああ!お父さんダメへん…」
「ミサキ!ミサキ!」
いけない…とは思いながら、どうしても…
台所で、後ろから激しく突かれて絶叫したこともある。
ある晩…
私はS大の願書を持ち帰って、お父さんと話をしてた…
「この前の模試では、合格確実だな…」
お父さんは嬉しさと寂しさが入り交じった顔をする。
「この調子で頑張りなさい。」
「はい」
「…さびしくなるな…」
ぽそっとつぶやく…
お風呂から上がって髪をといていると、お父さんが鏡に現れた…
あの目…
私をの後ろから抱きすくめる…
「…ちょっと…」
さすがに鏡の前じゃ…パジャマのズボンをショーツと一緒にずらした!
「あ!ちょっと…ダメ!」
いつになく荒っぽいお父さん!いきなり自分もズボンを脱いで、私のお尻をぐいぐい引き寄せる!
「や!恥ずかしい!」かなり強引に私に刺し込んだ!
「やめて…や、やだ…」
お父さんの目…ぎらぎらしてる…
鏡には…私のお尻がむき出しに…その後ろから激しく突くのは……お父さん…!
父娘…鏡には…あってはいけない光景…
「あ!ああ!お父さんダメへん…」
「ミサキ!ミサキ!」
感想
感想はありません。
「 ザクロ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開