愛撫・学生時代13
願書のせいかな…お父さんは珍しく欲望に溺れた。
テレビを観ながらお茶を飲む間も、お父さんは私をあの目でじっと見つめ続けた。
さっき済んだばかりだから…と思っていたのに…
「…ミサキ…」
え?…
おもむろに…何の前触れもなく、ズボンを脱いで、ソファの私の顔の前に!
え?え?
戸惑う私の口に…
「ん!」
ああ!ものすごい大きさ… どうしちゃったんだろう…
「…ん…ん…」
(ぁぁ…ミサキ…)
ああ…お父さんが切なくうめく…
私は鼻で息継ぎしながら、ゆっくり首を前後に動かした…
(おとう…ふぁん…)
(あ…ミサキ…)
寂しいんだね…?
いつも抵抗するのに…今日の私は、自分で首を動かしてる…
チュバッ、ヂュ…チュバッ…
お父さんは血走った赤い目で、私を眺めている…
(ごめんね…お父さん)お父さんは首を横に振った。
「何言ってんだ…お父さんこそ…お前を…」今度は私が首を振った。
私はお父さんが気が済むようにしてあげたいと思った…
恥ずかしいけど…
「しても……ぃぃょ……」
パジャマのボタンを自分で外したのは初めて…
お父さんの目が…ぎらついてる…
ソファの裏から…ロープを…
テレビを観ながらお茶を飲む間も、お父さんは私をあの目でじっと見つめ続けた。
さっき済んだばかりだから…と思っていたのに…
「…ミサキ…」
え?…
おもむろに…何の前触れもなく、ズボンを脱いで、ソファの私の顔の前に!
え?え?
戸惑う私の口に…
「ん!」
ああ!ものすごい大きさ… どうしちゃったんだろう…
「…ん…ん…」
(ぁぁ…ミサキ…)
ああ…お父さんが切なくうめく…
私は鼻で息継ぎしながら、ゆっくり首を前後に動かした…
(おとう…ふぁん…)
(あ…ミサキ…)
寂しいんだね…?
いつも抵抗するのに…今日の私は、自分で首を動かしてる…
チュバッ、ヂュ…チュバッ…
お父さんは血走った赤い目で、私を眺めている…
(ごめんね…お父さん)お父さんは首を横に振った。
「何言ってんだ…お父さんこそ…お前を…」今度は私が首を振った。
私はお父さんが気が済むようにしてあげたいと思った…
恥ずかしいけど…
「しても……ぃぃょ……」
パジャマのボタンを自分で外したのは初めて…
お父さんの目が…ぎらついてる…
ソファの裏から…ロープを…
感想
感想はありません。
「 ザクロ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開