愛撫・恋愛4
私は、ぽつりぽつりと心の中を吐き出した。頷きながら、じっと聞いている…しばらくしんとした。
「お父さんは…」
そう切り出して、お父さんは次の言葉に躊躇してる…
「お前を…心から愛してる…」
ぐびっとグラスをあおった…
「お父さんと…同じぐらい愛してくれる人なら…お前の好きにしなさい」
それは…まだわからない…それに…
「お前を…苦しめた…オレは…父親として…」
言葉に詰まってる。
「もういいよ…」
お父さんの肩がちょっと震えてる…
私…悲しくなった。思わず、お父さんに抱き付いた。
「もういいったら!」お父さんは、私を抱き締めて…
「ダメ!」
「ミサキ!お父さん、お前が恋しい!」
「ダメって…」
「誰にもやりたくない!」
「お父さん、やだ…」いつもの通り…
久しぶりの肌の密着に興奮して、お父さんは、激しく私を貫いた…「あ!あ!ダメ!ダメえ…いや、イクイク…イク!」
………必ずイク…どうしてだろう…他の男性ではほとんどイッたことないのに…
「…口では言えるのに…お父さんは…だめだな…」
「…ほんと…」
私はお父さんとその晩何度も抱き合った…
これも…仕方ない…
「お父さんは…」
そう切り出して、お父さんは次の言葉に躊躇してる…
「お前を…心から愛してる…」
ぐびっとグラスをあおった…
「お父さんと…同じぐらい愛してくれる人なら…お前の好きにしなさい」
それは…まだわからない…それに…
「お前を…苦しめた…オレは…父親として…」
言葉に詰まってる。
「もういいよ…」
お父さんの肩がちょっと震えてる…
私…悲しくなった。思わず、お父さんに抱き付いた。
「もういいったら!」お父さんは、私を抱き締めて…
「ダメ!」
「ミサキ!お父さん、お前が恋しい!」
「ダメって…」
「誰にもやりたくない!」
「お父さん、やだ…」いつもの通り…
久しぶりの肌の密着に興奮して、お父さんは、激しく私を貫いた…「あ!あ!ダメ!ダメえ…いや、イクイク…イク!」
………必ずイク…どうしてだろう…他の男性ではほとんどイッたことないのに…
「…口では言えるのに…お父さんは…だめだな…」
「…ほんと…」
私はお父さんとその晩何度も抱き合った…
これも…仕方ない…
感想
感想はありません。
「 ザクロ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開