愛撫・エピローグ(前)
あれから数年…
マコトは小学校に上がった。明日は子供会のキャンプで一日だけ留守。いるはずだった主人は、予想通り出張が入ってしまった。
「すみません、お義父さん、マコトは明日には帰って来ますから。」
「タカオ君はいつまで?」
「僕は多分あさっての晩ですね。ゆっくりしてって下さい。じゃあ行ってきます。マコト、行こうか」
「うん!おじいちゃん、僕帰るまで待っててよ!」
「ああ、待ってるよ」「さ、あなた遅れるわよ、マコト、いい子にしておじちゃん達の言うこと聞くのよ」
「はあい…行ってきまあす!」
扉が閉まった…
マンションの下から手を振る主人と子供…父と私は、彼らが見えなくなるまで手を振った…
キシィ…キシィ…
「ハァハァハァ…お父さん…」「ミサキ…ハァハァ」
私は素っ裸にされて父の愛撫に耐えている…両手を縛られ、ベッドの上で、大きく脚を開いて…
父は私のクリトリスをいやらしい音をたてて舐めながら、乳首にいたずらする。
「あ!いやあん、お父さん…それ…ダメェ…」
「気持ちいいか?」
「あ!あ!気持ちいい!もうだめ!入れて!」
「欲しい?」
「うん…」
私は泣きそうになりながら、何度もうなづく…
マコトは小学校に上がった。明日は子供会のキャンプで一日だけ留守。いるはずだった主人は、予想通り出張が入ってしまった。
「すみません、お義父さん、マコトは明日には帰って来ますから。」
「タカオ君はいつまで?」
「僕は多分あさっての晩ですね。ゆっくりしてって下さい。じゃあ行ってきます。マコト、行こうか」
「うん!おじいちゃん、僕帰るまで待っててよ!」
「ああ、待ってるよ」「さ、あなた遅れるわよ、マコト、いい子にしておじちゃん達の言うこと聞くのよ」
「はあい…行ってきまあす!」
扉が閉まった…
マンションの下から手を振る主人と子供…父と私は、彼らが見えなくなるまで手を振った…
キシィ…キシィ…
「ハァハァハァ…お父さん…」「ミサキ…ハァハァ」
私は素っ裸にされて父の愛撫に耐えている…両手を縛られ、ベッドの上で、大きく脚を開いて…
父は私のクリトリスをいやらしい音をたてて舐めながら、乳首にいたずらする。
「あ!いやあん、お父さん…それ…ダメェ…」
「気持ちいいか?」
「あ!あ!気持ちいい!もうだめ!入れて!」
「欲しい?」
「うん…」
私は泣きそうになりながら、何度もうなづく…
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