さんかく△6
『亜沙美ちゃん。俺、亜沙美ちゃんの事好きだ。』
友也はそう言って亜沙美にキスをした。
突然の事で動揺した亜沙美は拒む事もなく、キスを受け入れてしまった。
相変わらずすぐ側では歩美と晋也がイヤラしい音や声を漏らしている。
カップルの絡み合いに加え酒と暗闇&ベッドに理性を失った友也は亜沙美の服の中に手を滑り込ませた。
亜沙美のブラが持ち上げられ胸が露になった。
雅弘以外の男にそんな事をされつつも不思議と嫌ではなかった。
形のよい大きな胸を揉みしだきながら、友也が耳たぶをピチャッと甘噛みして囁いた。
『亜沙美ちゃん、大好きだ。もう我慢できない。』
亜沙美も理性を失っていた。雅弘の事とかもう頭の中には出てこなかった。
友也はそう言って亜沙美にキスをした。
突然の事で動揺した亜沙美は拒む事もなく、キスを受け入れてしまった。
相変わらずすぐ側では歩美と晋也がイヤラしい音や声を漏らしている。
カップルの絡み合いに加え酒と暗闇&ベッドに理性を失った友也は亜沙美の服の中に手を滑り込ませた。
亜沙美のブラが持ち上げられ胸が露になった。
雅弘以外の男にそんな事をされつつも不思議と嫌ではなかった。
形のよい大きな胸を揉みしだきながら、友也が耳たぶをピチャッと甘噛みして囁いた。
『亜沙美ちゃん、大好きだ。もう我慢できない。』
亜沙美も理性を失っていた。雅弘の事とかもう頭の中には出てこなかった。
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