官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> さんかく△8

さんかく△8

[10626]  林檎  2006-11-19投稿
亜沙美は相変わらず声を上げまいと耐えているようだったが、段々と友也の動きが激しくなり、次第に亜沙美も小さくだが貫高い声を上げ始めた。
『んッ。』『んゃぁっ…。』『アッ、アアン!!』
『アッ、アッ、友也く…ん、』更に動きが激しくなり亜沙美の締め付けもキツくなっていく。

『も、ダメ…、イク、イク…イッちゃうょぉっ、』

『俺もイキそ、…ってかイクよっ…』
そう言うと友也は動きを速めた。

2人は同時に達した。

気付けば夜明けが近くなっており、外が徐々に明るくなるにつれて周りが見えてきた。

感想

感想はありません。

「 林檎 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス