先生……?
「お前は将来どんな職業に就きたいんだ？？」いつものように、進路相談が始まった。私は、中・高と運動で身体を動かす事が大好きだったから、将来はスポーツトレーナーのような職に就きたいと話した。すると先生は「そうかぁ。でも、城山は活発だからそういう仕事はむいてるかもな(*^_^*)じゃあ、進学先は専門学校あたりになりそうだな〜。何か受験に向けて、してる事はあるか？？」と聞かれて『まだ特に何もしてなくて(>_<)でも、保健とか数学とか使うと思うんで、そういう勉強はしてました☆』「そうかぁ。じゃあ、それなりに勉強はしてるだな。保健は教科書読んだりするだけか？」『えっ？あっ…はい。それしか勉強の方法思い付かなくて。』「俺、これでも保健の教師だから、頼っていいからな♪じゃあ、早速始めるか☆」『えっ！？何をですか？？』「何って…保健の実技だよ(^-^)これ一回すれば、全部覚えるから☆」『そんな！！待って下さい！…先生ッッ！』私が言うより早く、先生は私を押し倒し、口を口で塞いだ…先生の舌は私の口内を、丁寧にネットリと犯す『ンッッ…ふぁｯ……先生ッッ…ダメェ…』「俺には誘ってるようにしか聞こえないケド？」そう言って先生の舌は、だんだん下へと下がっていき私ねピンクの乳首を舐めまして、甘噛みする…『ひゃぁんｯ！噛んじゃいやぁ…先生ぇ…おかしいよぉ…』「おかしいのは城山だろ？こんなに乳首固くして…イヤらしいなぁ。こっちはどうなってるかな？」先生は私のショーツの中に手を忍ばせてきた…
感想
- 5343： もっと読みたい [2011-01-16]
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