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○○○の話

[10038]  便利屋さん  2006-11-21投稿
『ああぁん!やっ…』『嫌?やめる?』『いっ…いじわるぅっ…あん!』クチャッ!クチャッ クチャックチャッ!彼の指が私のおまんこをかき回す。『んあぁっ!もっとぉ〜…』すると彼の唇が胸から離れ私のクリトリスにキスする。だんだんキスからエスカレートし、舌を使いこね回したり吸ったり。もちろんおまんこには彼の左中指が入ったまま…『ああぁ!!凄くいいっ!』私の膣もぐちょぐちょになり彼の手は私の愛液で包まれている。『そろそろ指一本じゃ物足りないだろ?』彼はズボンを脱ぎ太くなったペニスを出し、私の愛液をつけてそれを私のおまんこへゆっくりと入れる。『あんっ!!』彼とやっと1つになれた…。彼のペニスが私の膣を何度も擦る。射される度に絶頂へいきそうになる。『あぁっ!んっ!あっ!あぁん!』彼の手が私のクリトリスを探る。『こっちのほうが気持いいだろ。』そう言うと愛液でたっぷりと濡らした指でクリトリスを震わせる『んっっ!そっ…そんなにしたら…あん!!いっ…いっちゃうよぉっ…は〜っんっ!』『一緒にいこう…』彼の手が早くなる。私のおまんこは最高にぐちょぐちょでクリトリスも最高に勃起している。『もっ…もう俺っ…』『あたしもっ…あぁ…あん!いくぅ〜…!!はぁ〜んっ…』私達は同時にオーガニズムに達した。と、その時、ドアにはいつも一緒に遊んでいる仲間のヒロが立っていた。『ごめん!ドアが開いてて…。』続く…

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