美咲(最終話)
俺は正常位で肉棒を美咲の秘部へとあてがった。
クチュ、クチュ
すごくいやらしい音が響く。
ズズズズッ。
「イヤッーー、きつい、お兄ちゃん」
「ごめん、痛かったろ?抜こうか」
「駄目、美咲大丈夫だよ。嬉しい・・・」
俺の体に力一杯しがみついている美咲。
俺のものにしたい・・・
ゆっくり、ゆっくり腰を動かしていった。
どのくらいたったんだろうか。だいぶほぐれてきた。
「アッ」
美咲の声が苦痛から快楽へと叫びと変わっていった。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」
俺は我を忘れてすごく激しく突いていた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「アッ、お兄ちゃん気持いいよっ、美咲へんに・・・」
美咲の中が痙攣してきたんで俺はラストスパートをかけた。美咲をメチャクチャにしたくて。
そして美咲は背中をのけぞらせながら果てた。
そして俺も・・・
しばらく抱き締めていた。
「美咲、俺のものにならないか」
「・・・うん」
俺は一生美咲を守り続けると心に誓った。
クチュ、クチュ
すごくいやらしい音が響く。
ズズズズッ。
「イヤッーー、きつい、お兄ちゃん」
「ごめん、痛かったろ?抜こうか」
「駄目、美咲大丈夫だよ。嬉しい・・・」
俺の体に力一杯しがみついている美咲。
俺のものにしたい・・・
ゆっくり、ゆっくり腰を動かしていった。
どのくらいたったんだろうか。だいぶほぐれてきた。
「アッ」
美咲の声が苦痛から快楽へと叫びと変わっていった。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」
俺は我を忘れてすごく激しく突いていた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「アッ、お兄ちゃん気持いいよっ、美咲へんに・・・」
美咲の中が痙攣してきたんで俺はラストスパートをかけた。美咲をメチャクチャにしたくて。
そして美咲は背中をのけぞらせながら果てた。
そして俺も・・・
しばらく抱き締めていた。
「美咲、俺のものにならないか」
「・・・うん」
俺は一生美咲を守り続けると心に誓った。
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