勉強会?
パンツの中に手を入れられびっしょり濡れた美香を愛撫する
「イヤア…!」
「こっちの口は正直だな!」
神野は美香のパンツをぬがし指を入れかき混ぜた
クチュクチュ…
「ァア…ヤメテエ〜!!」
「こんなに濡れてなに言ってんだよ!」
ピチャピチャ クチュクチュ…
神野は美香の陰部を舐め回したり指を出し入れしたりかき混ぜたりして楽しんだ
「うぅ…ハァ…ヤメテエ〜…」
「ヤメテ!?じゃあ何だ!?なんでお前の下の口はこんなに濡れてるんだ!?言ってみろよ!?」
神野は激しく指を出し入れした…
「うぅ…ハァ…
美香はどうにかなりそうな快感に耐えきれなくなった…
「き…気持ちいいから…」
「やっと上の口も素直になったな!」
神野はニヤリと笑いこう言った…
「今まで素直じゃなかったからおしおきだ!」
そういい美香のからだ全身にジャムを塗った
「きゃっ!何するの!?」
「隅から隅までキレイに食ってやるよ!」
神野は美香のカラダ中を舐めまわした…
ペチャペチャクチュクチュ…
「ン…ンン…ハァ…ァア…」
未来の下の口はますますグチョグチョになった…
「ハァ…もう…」
「何だよ!?」
「い…入れて…」
神野はニヤリとして意地悪に聞き返した。
「何を!?どこに!?」
「ァア…言わなくたって分かるでしょ…!?」
「さあ?わかんないね!ちゃんとおねだりしないと!ここでやめても良いんだぜ!?」
「うぅ…ハァ…神野くんのを…美香の…アソコに…入れて…!」
「何?聞こえねえな!」
「ン…ンン…ァア…か…神野くんのチンコを美香マンコに入れてえー!!」
ズボッ!!
「よく言った!」
「ンン…ハァ…ァア…」
美香は自分から勢いよく腰を振った…
二人の授業後の勉強会は今も続いている…
☆ end ☆
「イヤア…!」
「こっちの口は正直だな!」
神野は美香のパンツをぬがし指を入れかき混ぜた
クチュクチュ…
「ァア…ヤメテエ〜!!」
「こんなに濡れてなに言ってんだよ!」
ピチャピチャ クチュクチュ…
神野は美香の陰部を舐め回したり指を出し入れしたりかき混ぜたりして楽しんだ
「うぅ…ハァ…ヤメテエ〜…」
「ヤメテ!?じゃあ何だ!?なんでお前の下の口はこんなに濡れてるんだ!?言ってみろよ!?」
神野は激しく指を出し入れした…
「うぅ…ハァ…
美香はどうにかなりそうな快感に耐えきれなくなった…
「き…気持ちいいから…」
「やっと上の口も素直になったな!」
神野はニヤリと笑いこう言った…
「今まで素直じゃなかったからおしおきだ!」
そういい美香のからだ全身にジャムを塗った
「きゃっ!何するの!?」
「隅から隅までキレイに食ってやるよ!」
神野は美香のカラダ中を舐めまわした…
ペチャペチャクチュクチュ…
「ン…ンン…ハァ…ァア…」
未来の下の口はますますグチョグチョになった…
「ハァ…もう…」
「何だよ!?」
「い…入れて…」
神野はニヤリとして意地悪に聞き返した。
「何を!?どこに!?」
「ァア…言わなくたって分かるでしょ…!?」
「さあ?わかんないね!ちゃんとおねだりしないと!ここでやめても良いんだぜ!?」
「うぅ…ハァ…神野くんのを…美香の…アソコに…入れて…!」
「何?聞こえねえな!」
「ン…ンン…ァア…か…神野くんのチンコを美香マンコに入れてえー!!」
ズボッ!!
「よく言った!」
「ンン…ハァ…ァア…」
美香は自分から勢いよく腰を振った…
二人の授業後の勉強会は今も続いている…
☆ end ☆
感想
- 5363: もっとちょーだい。 [2011-01-16]
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