官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 花もどき8

花もどき8

[10606]  ザクロ  2006-12-07投稿
姉ちゃんは、ボクに指を見せた。ボクのもので、ヌラヌラ光ってる…
(…だらしない子…)
ボクは顔が熱くなった…
鏡越しに…
女の格好したボクの下半身に…あり得ない固い棒…ひときわ目立つ…。
姉ちゃんはティッシュで指を拭いた。
それからデジカメで一枚撮影…
「座って」
ベッドに座らされた。もうスカートを持たなくてもよさそう。
「さ…前向いて…」
やっぱ鏡が目の前…
状況はそんなに好転してない。
「ワンピース…結構似合うのね…」
そう言ってボクの髪を撫でる…人形遊びをする女の子みたいな目…
「可愛い…」
「…」
姉ちゃんの目…微かに危ない雰囲気…
(…男は苦手よ…)
(…え?…じゃあ…)
(勘違いしないで…嫌いじゃあないのよ)
(…)
姉ちゃんの指がしきりにボクの髪を撫でる…(今のカズキは…とってもきれいよ……)
姉ちゃんの指が…ボクの勃起した茎に…また伸びて来た…
ヌチ…
(不思議…)
(…ア…)
(なんでこんな物が付いてるのかしら…)
ハア…ハア…ハア…
(…あ…あん…)
姉ちゃん…じっとボクを見つめてる…
(…女の子みたい…)
ジュプ…ヌチ…
(…んん…)
(…気持ち…いいの?)


感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス