十代の欲望…5
京介は彩子の片足を持って腰を振りまくった。結合部からは彩子の愛液がまたｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと溢れ出した。
「…はぁあｯ…あ…んはｯ……きょ…すけｯ…ダメｯ…ぅあｯ…ん…くぅｯ…ｯ…あっはあんｯ!!」
目に涙をいっぱいにためて彩子は京介の攻めを必死に受け止めた。
「京介ｪ…ｯ…そ…んなｯ……だめｯ…壊れちゃうｩｯ…ｯ!」
「…壊してやるッ……先輩…かわいすぎｯ……ﾊｧﾊｧ…もっと…犯したくなるｯ……ﾊｧ…」
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ……
「ひぁｯ…はあっ…ん…んぁ…ｱﾝっあんっ!…いっ…やぁｯ!!」
「…まだだ…ﾊｧﾊｧ…もっともっと…感じさせる……ｵﾚの気持ちいんでしょ……ﾎﾗっ…」「アゥッ!!あぁっ!!…ｯ…ん…いやぁ!!…気持ち…良く…ｯないょ……やだ…うぁ…ひぃ…最…抵ｯ……あっ…嫌いｨ…ｯ」
「…かわいぃ。…でもさｯ…うはｯ…せっ…先…輩のっ…穴は俺の…超ｯ…締め付けてきて…ｯ…すっげえ…ｯ感じちゃいますよｯ…ﾊｧﾊｧ…」
ﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ…ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…
京介は常に最奥を突いた。そしてちぎれてしまうかと思うほどに激しく動かす。
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ……
「あっあっあっ…京介…あっあ--!!」
「先輩…先輩ｯ………うっ」
「先輩。俺…諦めませんから」
「…はぁあｯ…あ…んはｯ……きょ…すけｯ…ダメｯ…ぅあｯ…ん…くぅｯ…ｯ…あっはあんｯ!!」
目に涙をいっぱいにためて彩子は京介の攻めを必死に受け止めた。
「京介ｪ…ｯ…そ…んなｯ……だめｯ…壊れちゃうｩｯ…ｯ!」
「…壊してやるッ……先輩…かわいすぎｯ……ﾊｧﾊｧ…もっと…犯したくなるｯ……ﾊｧ…」
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ……
「ひぁｯ…はあっ…ん…んぁ…ｱﾝっあんっ!…いっ…やぁｯ!!」
「…まだだ…ﾊｧﾊｧ…もっともっと…感じさせる……ｵﾚの気持ちいんでしょ……ﾎﾗっ…」「アゥッ!!あぁっ!!…ｯ…ん…いやぁ!!…気持ち…良く…ｯないょ……やだ…うぁ…ひぃ…最…抵ｯ……あっ…嫌いｨ…ｯ」
「…かわいぃ。…でもさｯ…うはｯ…せっ…先…輩のっ…穴は俺の…超ｯ…締め付けてきて…ｯ…すっげえ…ｯ感じちゃいますよｯ…ﾊｧﾊｧ…」
ﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ…ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…
京介は常に最奥を突いた。そしてちぎれてしまうかと思うほどに激しく動かす。
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ……
「あっあっあっ…京介…あっあ--!!」
「先輩…先輩ｯ………うっ」
「先輩。俺…諦めませんから」
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