野外エッチ
私は、ごく普通の中学二年生。彼とは、そんなにイチャついているわけでもなかったけど、一緒に神社の祭りにいくことにした。
パン!パパン!!花火の音が鳴る。「ほら、はやく行ってみようよ」彼の優しい声に、私は微笑み返す。しばらくいくと、屋台があった。私と彼は、射的をやった。「よしっ。アレを狙おう。紙袋の。」彼がいった。それは、一撃でみごとにあたる。「中身は何かな?」「向こうでみてみよう。」私たちは、人気のない所へいく。中身を見ると・・・・。
それは、女性のオマン○へいれてつかう、小さなローターだった。「・・・コレで遊びたい?」彼がやさしくいう。私は、決意をこめ、頷いた。「じゃあ、あそこの誰も来ないトイレに行こう。」と彼。私は、浴衣をきていた。そんな私に、彼が、「浴衣のすそをたくしあげて。」私はされるがままに、そのとおりにする。「はずかしいよ、こんな格好・・・」「ふうん。いやなんだ。」「いっイヤじないからやって・・・!!」すると彼は、わたしのパンツの上から指でなぞってきた。「んん・・・っあ」すると彼はいい気になり、急にアソコに指を強く押し当ててきた。グジュッ!!「下着さげるね」と彼。私は震えながらもコクコクと頷く。下げられ、あらわになった、私のヒップ。何をされるかわからず、オドオドしていると、彼が生指でさわってきた。もう私からは、蜜がながれはじめている。そうすると、早速彼はローターを出し、ワレメにそってなぞってくる。「いやぁん・・・あぁっ。んあ・・・!!」そして・・・・彼は、ローターを私の中にいれはじめた。ズブズブとはいってくる、プラスチックの感触・・・・。(続く)
パン!パパン!!花火の音が鳴る。「ほら、はやく行ってみようよ」彼の優しい声に、私は微笑み返す。しばらくいくと、屋台があった。私と彼は、射的をやった。「よしっ。アレを狙おう。紙袋の。」彼がいった。それは、一撃でみごとにあたる。「中身は何かな?」「向こうでみてみよう。」私たちは、人気のない所へいく。中身を見ると・・・・。
それは、女性のオマン○へいれてつかう、小さなローターだった。「・・・コレで遊びたい?」彼がやさしくいう。私は、決意をこめ、頷いた。「じゃあ、あそこの誰も来ないトイレに行こう。」と彼。私は、浴衣をきていた。そんな私に、彼が、「浴衣のすそをたくしあげて。」私はされるがままに、そのとおりにする。「はずかしいよ、こんな格好・・・」「ふうん。いやなんだ。」「いっイヤじないからやって・・・!!」すると彼は、わたしのパンツの上から指でなぞってきた。「んん・・・っあ」すると彼はいい気になり、急にアソコに指を強く押し当ててきた。グジュッ!!「下着さげるね」と彼。私は震えながらもコクコクと頷く。下げられ、あらわになった、私のヒップ。何をされるかわからず、オドオドしていると、彼が生指でさわってきた。もう私からは、蜜がながれはじめている。そうすると、早速彼はローターを出し、ワレメにそってなぞってくる。「いやぁん・・・あぁっ。んあ・・・!!」そして・・・・彼は、ローターを私の中にいれはじめた。ズブズブとはいってくる、プラスチックの感触・・・・。(続く)
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