官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 淫靡な獣

淫靡な獣

[10973]  紅麗  2006-12-08投稿
部活後、オレは忘れ物をしたことに気付き教室へと歩を進めていた。
「あれ?なんだこの声」
耳を澄ませて聞くと、それは怒鳴り声の様だった。
「この声はM.Tかな?」
M.T(♂)とはオレ達の副担で英語の教師だ。どうやら、また担任のN.T(♀)が何かミスをしたみたいだ。
N.Tとはオレ達の担任で理科の教師だ。
立場的にMの方が偉くNはよくMに怒られていた。
「うわっ教室に居るよしばらく入れないな」
オレは説教が終わるまで様子をうかがうことにした。M「大体なんであんなミスをするんだ!」
N「すみません。すみません」

感想

感想はありません。

「 紅麗 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス