花もどき16
「面白かった!カズキの困った顔」
車に戻るとキャッキャと喜ぶ姉ちゃん…
サドじゃないかな…
「じゃ次は…」
「ねぇ、もう帰ろうよ」
「もう?ダメよ」
完全無視みたい…
「そんな顔しないの」「だって…」
「お姉ちゃんとのデート…いや?」
「…そうじゃないけど…」
姉ちゃんはボクにキスした。誰か見てたらどうすんの?
「…ラブホテル…行こうか…」
「…え…」
ボクのが固くなり始めた。姉ちゃんは車を走らせた…
部屋はシックな感じで広かった。
「…疲れた?」「うん…足が痛かった…」
「見せてごらん」
ベッドに座ると姉ちゃんはボクの足をさすってくれた。
「ストッキング…脱ぐといいわ…」
そう言って、姉ちゃんは上着を脱いでTシャツになった。
「ね…カズキ…」
「ん?」
姉ちゃんはボクの隣りにくっついて座った。「また…悪いこと…しようか…」
ボクのが急激に固くなった!
姉ちゃんはボクの唇にそっと唇を重ねた…
(ハン…)
(…ン…ン)
姉ちゃんの長い舌…ボクの魂を吸い取るように甘く絡んでくる…
ミチュ…ハフ…ン…チュピ…
姉ちゃんの手…ボクのワンピースの前ボタンをゆっくり外す…
車に戻るとキャッキャと喜ぶ姉ちゃん…
サドじゃないかな…
「じゃ次は…」
「ねぇ、もう帰ろうよ」
「もう?ダメよ」
完全無視みたい…
「そんな顔しないの」「だって…」
「お姉ちゃんとのデート…いや?」
「…そうじゃないけど…」
姉ちゃんはボクにキスした。誰か見てたらどうすんの?
「…ラブホテル…行こうか…」
「…え…」
ボクのが固くなり始めた。姉ちゃんは車を走らせた…
部屋はシックな感じで広かった。
「…疲れた?」「うん…足が痛かった…」
「見せてごらん」
ベッドに座ると姉ちゃんはボクの足をさすってくれた。
「ストッキング…脱ぐといいわ…」
そう言って、姉ちゃんは上着を脱いでTシャツになった。
「ね…カズキ…」
「ん?」
姉ちゃんはボクの隣りにくっついて座った。「また…悪いこと…しようか…」
ボクのが急激に固くなった!
姉ちゃんはボクの唇にそっと唇を重ねた…
(ハン…)
(…ン…ン)
姉ちゃんの長い舌…ボクの魂を吸い取るように甘く絡んでくる…
ミチュ…ハフ…ン…チュピ…
姉ちゃんの手…ボクのワンピースの前ボタンをゆっくり外す…
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