彼女ー2−その?
車は高台に建っているホテルに向かっていた。海沿いのバイパスから高台へと続く脇道へと車を走らせた。こんな海沿いのホテルを知っている優に対して、美佳の心は少し不安が過ぎった。自分以外の女性とホテルに来たのだろうか?それとも、自分が知らない間に恋人が出来てしまったのかと…。
その不安は彼の一言で払拭された。彼はインターネットで偶々ホテルのホームページを見付けただけだった事を彼女に言ったのであった。
車はホテルの駐車場に着いた。駐車場はガレージ式になっていた事で、空いているガレージに車を停める事にした。シャッターを閉めて、部屋へに続く階段を上っていく。彼に手を引かれて彼女は階段を上る…ドアを開けて室内に入った。
目の前には大きなクウィーンサイズのベッドが置かれ、その近くには合皮のソファーが置いてあった。天板がガラスで出来ているテーブルの上には、テレビのリモコンが二つあった。その他には部屋で食事が出来る様に、軽食のメニューと部屋の案内が載っているファイルが置いてあった。
「美佳、約束忘れていないよね?」
「ええ…」
少し頬を赤らめて、彼女は彼が言った事に返事をした。彼は何も言わず彼女が穿いているミニのタイトスカートに手を入れてきた。彼の手は彼女の家腿を優しく触り、薄くも濃くもない茂みへ手を滑らせて行く…彼女は両脚を開いて無言で催促をした。
彼の指に蜜が絡み付いた。彼女の牡丹の花は蜜が溢れて熱くトロトロになっていた。彼は彼女の唇を奪い、容赦なく舌を侵入させて彼女の舌に絡ませ吸い上げた。濃厚で甘いキスは彼女を欲情させ身体に火を着けた。
彼の指は牡丹の花弁を割り、蜜が溢れる蜜壷の入り口を焦らす様になぞった。彼の焦らす様な愛撫は一層愛液の蜜を溢れさせた。
「美佳こんなに濡れて…俺が欲しかった?」
「欲しいわ…ずっと我慢していたのよ…私」
「我慢させた分は返すから…それでいい?」
「ええ…早く抱いて…欲しいの、貴方が」
「慌てないでよ。その前に、美佳のアソコに一杯キスさせてくれる?」
「して…お願い」
懇願し、濡れた瞳で彼女は彼を見詰めた。彼は彼女の頬に優しくキスをすると床に敷かれている絨毯に座り込み、彼女の牡丹の花に顔を埋めて優しく貪り始めた…。
その不安は彼の一言で払拭された。彼はインターネットで偶々ホテルのホームページを見付けただけだった事を彼女に言ったのであった。
車はホテルの駐車場に着いた。駐車場はガレージ式になっていた事で、空いているガレージに車を停める事にした。シャッターを閉めて、部屋へに続く階段を上っていく。彼に手を引かれて彼女は階段を上る…ドアを開けて室内に入った。
目の前には大きなクウィーンサイズのベッドが置かれ、その近くには合皮のソファーが置いてあった。天板がガラスで出来ているテーブルの上には、テレビのリモコンが二つあった。その他には部屋で食事が出来る様に、軽食のメニューと部屋の案内が載っているファイルが置いてあった。
「美佳、約束忘れていないよね?」
「ええ…」
少し頬を赤らめて、彼女は彼が言った事に返事をした。彼は何も言わず彼女が穿いているミニのタイトスカートに手を入れてきた。彼の手は彼女の家腿を優しく触り、薄くも濃くもない茂みへ手を滑らせて行く…彼女は両脚を開いて無言で催促をした。
彼の指に蜜が絡み付いた。彼女の牡丹の花は蜜が溢れて熱くトロトロになっていた。彼は彼女の唇を奪い、容赦なく舌を侵入させて彼女の舌に絡ませ吸い上げた。濃厚で甘いキスは彼女を欲情させ身体に火を着けた。
彼の指は牡丹の花弁を割り、蜜が溢れる蜜壷の入り口を焦らす様になぞった。彼の焦らす様な愛撫は一層愛液の蜜を溢れさせた。
「美佳こんなに濡れて…俺が欲しかった?」
「欲しいわ…ずっと我慢していたのよ…私」
「我慢させた分は返すから…それでいい?」
「ええ…早く抱いて…欲しいの、貴方が」
「慌てないでよ。その前に、美佳のアソコに一杯キスさせてくれる?」
「して…お願い」
懇願し、濡れた瞳で彼女は彼を見詰めた。彼は彼女の頬に優しくキスをすると床に敷かれている絨毯に座り込み、彼女の牡丹の花に顔を埋めて優しく貪り始めた…。
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