官能小説!(PC版)

トップページ >> 女子生徒 >> カテキョ 8

カテキョ 8

[7205]  2006-01-06投稿
ゆっくりとペニスを引き抜く。そして、深雪をぎゅっと抱きしめ、深雪の前髪をかき分けおでこにキスをする。頭を持ち上げ腕を敷き、腕枕をする。息の上がった深雪が薫を見上げる。薫が優しく微笑む。それをみて嬉しそうに目を閉じる深雪。深雪の唇に自分の唇を重ねる薫。

「んっ…嬉しいな。先生と一つになれて…」

「また先生っつった」

「ごめんなさいっ」

上目遣いで謝る深雪。

「ま、良いけどさ///」
少し照れている薫。

「ね、薫」

「ん?」

「…愛してるよ」

「…」

「…薫?」

「先に言われた…」

悔しそうに深雪を見つめる薫。それをみて無邪気に笑う深雪。

「俺も、愛してる」

そう言った後、かっこわりぃ〜っと頭をかいた。

「薫って、案外可愛いよね」

「おめぇに言われたくねぇよ!!!」



感想

  • 662: なんかすっごぃかゎぃぃ??ィィカンジです? [2011-01-16]

「 葵 」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス