HOME 3
廉は本当に凛を好きでかわいくてたまらなかった。幼い頃から凛を離せられなくてきたが廉が初めて凛に恋愛感情と気付いたのは最近だった。廉の気持ちは凛は最初から知っていたかのように凛は簡単に廉の気持ちを受け入れた。しかし、二人は兄妹だ…それを考えると廉は彩音とも別れられず凛を抱く事もできなかった
「しっかし廉の妹ってかわいいよなぁ。俺に紹介してくんねぇ??」
「ばーか。凛は他に好きなやついるんだってよ。」
「いいなぁ。凛ちゃんに想われてるやつ。」
廉は笑いながら凛の後ろ姿を目でおいかけた。
『お兄ちゃん。今夜はお母さん達いないから絶対ね』今朝の凛はとてもうれしそうにしていた。
今日は彩音とのデートをどうやって断ろうか…
「しっかし廉の妹ってかわいいよなぁ。俺に紹介してくんねぇ??」
「ばーか。凛は他に好きなやついるんだってよ。」
「いいなぁ。凛ちゃんに想われてるやつ。」
廉は笑いながら凛の後ろ姿を目でおいかけた。
『お兄ちゃん。今夜はお母さん達いないから絶対ね』今朝の凛はとてもうれしそうにしていた。
今日は彩音とのデートをどうやって断ろうか…
感想
感想はありません。
「 碧音 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開