官能小説!(PC版)

躾7

[30972]  a-a  2006-12-15投稿
「やめてください!ご主人さま・・・」「ダレがやめっか!さぁ精子どこにぶちまけてほしいんだ?」  「中はやめて・・・」と、いう前に、亮二は、中にぶちまけた。そして、涼しい顔をしながらたばこに火をつけた。愛はいかせられすぎて、たてなかった。亮二は愛のうでをつかみ、ひもでしばりなおし、天井からでてる、くいにひっかけた。 続く

感想

感想はありません。

「 a-a 」の官能小説

SMの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス