官能小説!(PC版)

二号7

[10663]  ザクロ  2006-12-16投稿
こうして見ると、オレの場合、会う女は全てセックスの相手として見てしまう。例外は子供と婆さんぐらいで、この許容範囲は自分でもすごいと思う。
二号を手に入れてから、茜、矢野さん、コンビニのあの子に本屋のあの子だろ?そんで友達の姉ちゃん、喫茶部のおばちゃん(年齢不詳)…
きりがないからやめとくけど、まあ、呆れるぐらい試してみた。どれも甲乙つけがたく(喫茶部のおばちゃんは失敗だった)、オナニーなんか話にならないぐらい興奮した。
…官能小説なのにいやらしくない?仕方ない…今日は二件隣りの奥さんだ。
「おかえりなさい」
井上さん…あいさつを交わす程度で、学生のオレは話なんかしたことない。でも清楚な感じの熟女で、感じのいい人。まさかオレが興味を持つなんて、夢にも思わないだろう。そう…女はいつもいつもセックスのことなど考えちゃいないはずだ。でも男は違う…イヤ、少なくともオレは違う。会釈を交わす程度でも、彼女の夜の痴態を想像している。
ちょっとイメージが沸いたら、がまんできない。早速二号にデータ入力だ。
あ、もう文字数が少なくなって来た!セックス描写は…以下同文
悪しからず…


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