官能小説!(PC版)

二号14

[11739]  ザクロ  2006-12-16投稿
オレは…自分で二号に掛けた布団を…ゆっくり剥いだ…
心臓が痛いぐらいドキドキしてる…
犯罪じゃないのか…
イヤ、これは二号だぞ…
でも…
『お兄ちゃん…美咲恥ずかしい…』
本物の形はよくわからないが、ほどよい大きさのバスト…腰はちゃんとくびれて…
触っちゃだめだ…
バカ、本物じゃないんだぞ…
『キスして…』
あ…だめだ…
張り裂けそうな鼓動…これは二号と出会った時より激しい…
可憐な唇に…キスした…
舌が…絡んで来る…
まずい…二号は…セックスロボットだ…このままじゃ…オレ…コイツと…美咲と…
頭が真っ白になる…
気が着いたら…オレは美咲二号と激しく抱き合っていた!
何なんだ…今までと全然違う興奮!オレはもうシロップを垂れ流し、二号の太股やら、お腹やらに塗りたくっていた!
『お兄ちゃん…』
「美咲…美咲!」
がまんできない!
二号に…刺し込んだ!『あ〜ステキ…』
中のスイッチが起動した。微妙な収縮…
美咲…美咲…
あ〜二号の中が…
『あん…あん…お兄ちゃん…イクウ。』
「イクよ…美咲!」
びゅびゅびゅ!
…………
ハア…ハア…
信じられないぐらい…熱くなってしまった…オレは美咲を…

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