二号18
結局、美咲の服は、あまりにもちゃんと整理してあるので、現状に戻す自信が持てず、全部諦めた。
部屋の二号のカバーを取り、電源を入れた…少し音量を上げた…
『おはよう。お兄ちゃん』
「おはよう。」
オレは美咲二号の手を握り、見つめた。
『恥ずかしいよ…』
「可愛いよ…」
『ありがとう』
ああ…柔らかそうな唇…どうしようもなく欲しい…
たまらず…キスした…
『好きよ…』
夢中で胸を揉む…
『あ…あ』
二号は必ず感じてくれる。
乳首を吸った…
『あん…お兄ちゃん…』
あそこに…指を…
『あ、あ、』
「可愛いよ…可愛いよ」
『入れて…お兄ちゃん』
「美咲…可愛い!お兄ちゃん、美咲が大好きだよ!」
ガタ!
?…
ガタガタ!
………
押し入れがスッと開いた!
ヒッヒイ…なんだ!?………え?え?!
「………」
み、美咲………!
オレは…トランクスを半分下げて…まさに二号に挿入を試みる瞬間だった!
出て来た美咲は…恨めしそうにオレを睨み、唇を噛んで肩で息をしている…!
なぜだ!学校に行ったんじゃ!?
美咲の目が二号の顔を見る…そして、またオレを睨む…
部屋の二号のカバーを取り、電源を入れた…少し音量を上げた…
『おはよう。お兄ちゃん』
「おはよう。」
オレは美咲二号の手を握り、見つめた。
『恥ずかしいよ…』
「可愛いよ…」
『ありがとう』
ああ…柔らかそうな唇…どうしようもなく欲しい…
たまらず…キスした…
『好きよ…』
夢中で胸を揉む…
『あ…あ』
二号は必ず感じてくれる。
乳首を吸った…
『あん…お兄ちゃん…』
あそこに…指を…
『あ、あ、』
「可愛いよ…可愛いよ」
『入れて…お兄ちゃん』
「美咲…可愛い!お兄ちゃん、美咲が大好きだよ!」
ガタ!
?…
ガタガタ!
………
押し入れがスッと開いた!
ヒッヒイ…なんだ!?………え?え?!
「………」
み、美咲………!
オレは…トランクスを半分下げて…まさに二号に挿入を試みる瞬間だった!
出て来た美咲は…恨めしそうにオレを睨み、唇を噛んで肩で息をしている…!
なぜだ!学校に行ったんじゃ!?
美咲の目が二号の顔を見る…そして、またオレを睨む…
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